お早うございます。0時半に目覚め冷たいお茶を一口。5時過ぎに目覚め、起床は5時半過ぎ。6時03分、昭和大橋。外気温度は22℃。やすらぎ提左岸で途中の東屋で瞑想をしている知り合いに挨拶、萬代橋6時21分。。帰宅は6時54分。ダンベル体操と蹲踞運動、前後屈体操。水シャワーの水温が下がりました。
最近、Youtubeをよく見ます。日本を訪れる外国人へのインタビューは決まって「治安の良さ」「道路や建築物の清潔感」「フレンドリィな国民性」「新幹線」など多く散見されます。この話題の中で「新幹線(高速鉄道)」の世界規模で高温化による気候変動で化石燃料を多く消費する電源開発や自動車・航空機の排気ガスなどが槍玉にあがります。「新幹線(高速鉄道)」はこれらを削減する為に有効と気が付き始めました。「シナ中国」が日本の技術を盗用して「コストダウン」「工期短縮」「費用貸付」等で世界各地に手を広げています。果たしてただ単に「線路を敷設」「車両を納品」でこれらの高速車両の安全な運用が可能なのでしょうか。
日本の「新幹線(高速鉄道)」の車両整備や保線管理、運行ダイヤ、対地震予知システムなどの総合的なノウハウが運行の安全性を担保しています。これらを含めた総合的な建設に合意できない場合は商談に応じない強い姿勢が望まれます。これらの理解不能の国々とは交渉を打ち切る態度がの望ましいと思われますが、皆さんはいかがですか。
半導体やEVの素材、「フッ素」に関して日本の優位性が述べられています。「双日」「森田化学工業」「ステラケミファ」「クレハ」「AGC」セントラル硝子「三井化学」などのメーカーが挙げられます。これらの企業の業績が気になります。
朝から日本の技術力に関して。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
※本日は重陽の節句(九月九日)です。
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