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今日の午後3時過ぎ、東方向には白雲がたなびき、青空が広がり
悠久の川の流れは、遠く甲武信ヶ岳を源にしています。
FUKUSIMA原発周辺の人々は、数十年、いやそれ以上の年月を経ても
帰郷が不可能な状態です
文明の発達により、便利さを享受するあまり処理の方法も確立できない
ままに、稼動を推進した、学研の徒の責任は重いでしょう
しかし、誰一人責任は取りません。植木等のスーダラ節の世界です。
平和で安全な社会に平々凡々と暮らす幸せに感謝します。
エゴの花が咲いていました。
このあと、実が生ります。
この果肉には「サポニン」が含まれ、石鹸として
衣類の洗濯に使われます
絞った果肉の汁は「マヒ」成分が含まれているので
川で撒いて、魚を捕ったりするそうです。
野茨(ノイバラ)が咲いています
近づくと、相当強い花の香りが漂ってきます
同じバラ科の植物「ハマナス」とは違った香りです
暫くすると、赤い実となりその果皮でお茶を点てるそうです。
自然を大切にしないと、放射能でとんだシッペガエシを食らう羽目になります
野の田んぼは「泥亀」も住めなくなりますね
楓の種類は相当な数があると思います
色は葉の形状により、庭木として相当品種改良
されたものでしょう
この画像の種類は、グラデーションがかかっています
落葉植物は一年で、人生の一生をこなし、春には
新しい葉を出して、長い樹木の生命を維持しています
黄昏から再度、若い人生を芽吹くことが出来たら反省
しきりで、変われるでしょうか?
多分、同じ轍を歩むような気がします。
人間ってそう簡単には習慣を変えられないものですね
毎朝、早朝にウオーキングをする「やすらぎ堤」の川岸に朝食を捕りに
サギが小魚や川カニや川エビ、蛙などを狙っています
直ぐ近くで見られる自然
こんな光景を大切にしたいものです
放射能汚染で人が住めない場所を作らない事を真剣に考える事が大切です
北国の春は桜前線が太平洋岸南部で散り始めても、まだ蕾は固い
でも、その分感激が大きいのでしょう
昨日04/10 春の陽気となりました
大河の両岸に出来上がった「やすらぎ堤」
鯉幟が揚がっています。
今朝、6時前にウオーキングに出て、帰路家の近くで見つけました
「つくしんぼ」
これを見ると、春だなぁーと感じます
国の機関の敷地内でした。
今月は寒い日が続き、雪の降った日もありました
弥生三月も終わり、早くポカポカの陽気になって欲しいものです
早朝ウオーキングで毎日歩いているコースを変えて、水辺へ
足を伸ばしました
鵜の鳥が早朝ミーテイングしていました
冬の季節に逆戻り
NYでは気温が20度を超えたと報道されていますが、
今朝は雪が降り続いています。
夕刻までもチラチラと降っていますが、道路は流石に
溶けてビショビショ
なかなか暖かな陽気にはなりません
川の土手に春を感じようと、夕刻に散歩
まだまだ、風は冷たく春遠しの感でした
薄曇の夕景は・・・
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