ゆうこ新聞制作日記

これでまた大きく読者を増やしそうですね。
躍進です！！(^_^)/

テレビ放映の映像見ました・・・。

ありがとうございます。

見ちゃいましたか！（笑）

「生きたい理由」今の私にはないです。どうすれば見つかりますか。

私も「生きたい理由」が「ない」と思っていた時もありました。

身体も心も完全に故障していたからだと思います。

今になってみれば、そういう時って、

生きたい理由が「ない」のではなく、「見えない」のかなと。それだけ、置かれた状況が苦しいものなのでしょう。

猫の手さんの生きたい理由は、今も近くにあるものだと思います。
見えなくても、必ずあると思います。

なんだか偉そうに語ってしまいました(￣∇￣；) 

そうだ！猫の手さんに「這いつくばってでも生きてやるぜの会」会員ナンバー２を差し上げます。

※会員ナンバー１は・・私です(￣∇￣；)
うっ・・ふたりしかいませんね・・

「からころ」読みました。 読んで感銘を受けました。 辛い体験から何かが生まれるのですね。 ご自愛の上、ますますご活躍ください*＾＾*

温かいコメントありがとうございます（＾＾）

これからも細々と楽しんでいこうと思います。

今日薬局行ったら‘からころ’　を手にしました。そこで小川さんの活動の事や病気の記事を読み、このブログに辿り着きました。これからもちょくちょく立ち寄りまぁ～す。　新聞作り大変でしょうが、続けて下さい。

ありがとうございます！今、冬の号を制作しています。ブログも、スローペース更新＆あまり面白いことは書いてないのですが、良かったら読んで下さい（＾＾）

はじめまして。 今日、内科の診察で行った病院に「からころ」が置いてあり、待ち時間に読んでいたところ、小川ゆう子さんの記事を見つけました。 私は今でこそ克服しましたが、７年以上うつ病を患い辛い経験をしました。ゆう子さんの「病気の経験を生かして何かをしたい」という気持ちは私もあって、これから何をしようかと思案していたところだったので、「ゆうこ新聞」の存在は凄いな！と思いましたし、元気が湧いてきました。 私にも何ができるか考えてみたいと思います。ブログの更新やtwitterでの投稿を楽しみにしています。応援しています！

>ケロリさん

こんにちは、コメントありがとうございます。７年間、本当に長い時間、辛い思いをされましたね。「７年かけて乗り越えたぜ！」っていうのは、ケロリさんにとっての最強の武器（？）ですね。怖いものはない！（笑）うつ病の患者に対して「治りません」と言いきってしまう医者もいるそうです。そんな言葉に絶望している患者たちに、「治る！大丈夫！」と言えるのは、ケロリさんのような方だけです。ぜひ、活動されることをお薦めします！お互い、頑張りましょう（＾＾）

ゆう子さん、返信ありがとうございます。うつ病になって失ったものばかりかと思いましたが、得たこともあるんだなぁと自信が湧いてきました。 高卒の私は、精神保健福祉士などの資格は受験できないので、今は「うつ病アドバイザー」という資格の取得を目指して、勉強を始めたところです。 ところで、「ゆうこ新聞」はどうすれば手に入りますか？

＞ケロリさん

もし宜しければ、yuko-news@hotmail.co.jp　へ発送先をメール下さいますか。ケロリさんのお話もくわしくお聞きしたいです！

新聞は無料です（＾＾）

ゆう子さん 先ほど、メール送らせていただきましたので、ご確認くださいませ。 よろしくお願いします！