「ゆうこ新聞」はひとりで作っているわけではありません。
多くの仲間たちが、支えてくれて出来ているものです。
今日は、横浜市の港北区役所で「膠原病患者交流会」がありました。
そこには、皮膚筋炎、強皮症状、全身性エリテマトーデス、血管炎など、
「膠原病」と呼ばれる患者たちが、月に1回のペースで集まり、
お茶を飲みながら、病気の不安や、日々の愚痴を語り合ったり、
ヨガや、アロマテラピー、ストレッチなどを教えてもらったり、
若い方から、80代の大先輩まで、仲良くワイワイとやっているものです。
そこに集まる方々に、ゆうこ新聞は創刊当初から大切にしてもらってきました。
読者がまだ、数える程だった頃から、楽しそうに読んでくれて、感想を言ってくれる人たち。
「食べる」の文字を書いてくれた書道家の方。
切手をカンパしてくれる方。
「こんなテーマはどう」と提案してくれる方。
切手貼りを手伝ってくれる方。
そして、ゆうこ新聞を読んで、泣いてくれる方(笑ってくれる記事を書かねば)
いつも、本当にありがとうございます。
今日は「10号を過ぎたお祝いに!」と、皆さんから贈りものをいただきました。
箱の中身?「愛」ですよ、「愛」(笑)
ヤバイな、さすがに涙が出てしまう、中の手紙を一度に読むのは危険。
これからも、良いものが作れるように頑張ります。
皆さんの小さなお楽しみになれますように。
・・・・って、みんなブログ見てない(ネットしてない)よね( ̄∇ ̄;)
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Posted at 2013-03-13 08:53
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Posted at 2013-03-23 15:08
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Posted at 2013-03-20 02:11
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Posted at 2013-03-23 15:09
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