ゆうこ新聞制作日記

「RDing RADIO」ゆうこ新聞の特集、見ました！ 
私が好きなゆうこ新聞を、的確な言葉で褒めてもらえて、 
自分も褒められたような気持ちです。 
 
読者が900人もいることにビックリですが、 
これをきっかけに、ますます増えるんじゃないか 
（それもほぼ自腹なんて…）と、ちょっと心配です。 
 
私は、スマホも持っていないアナログ人間で、 
紙で読むのが好きです。 
 
「後でじっくり読もう」と思った時、 
パソコンだとすぐ埋もれてしまうけれど、 
紙だと取っておけるのも、好きな理由のひとつです。 
 
「ここには、障害や難病のある人が集まれる場所がないから、 
難病カフェのように集まれる場所があるといいな」と思いついた時、 
以前の「難病カフェ」の特集を思い出して、読み返しました。 
（紹介されていたカフェを調べようと思いながら、また寝かせてるんだけど） 
 
難病NETRDing福岡さんの難病カフェは、いろいろ取材されてきたゆうこさんが、 
絶対行きたいというくらい魅力的なんですね。 
ここも、調べてみようと思います。 
 
このように、「読んで（見て）終わり」でなく、 
広がる所も、いいですよね。 
 
改めて、10周年おめでとうございます！ 
（また、画像認証、6回失敗しました）

アッキーさん嬉しいコメントありがとうございます！
（認証しづらいブログですみません）

紙で読むのが好きと言って下さる方がいると
ホッとします( ;∀;)
読者数は（トータルすると）極端に増えも減りもせず、
ゆるゆると１０年が経過しました～(^-^)
総発行数は毎号約９００部ですが実際の人数はたぶん
もっと少ないので安心して（？）ください。

難病NETRDing福岡さんの難病カフェの良いところは
参加した人を（良い意味で）病気から引き離して楽しめる
きめ細やかな会場づくりに努力している点です。

写真でしか見たことがないのですが、
ポップひとつとっても参加した人が「わ～♪」
と楽しい気持ちになるような工夫がしてあると
感じました。