“現実を直視すると”《叛逆のろれつ「二千十五年(参)」古往今来300》

今、住まい居る家の真上を飛行機... 今、住まい居る家の真上を飛行機が通る。
旅客機ではない。軍用機だ。パイロットの顔が見える高さ。
現実を直視。。。爆音を我慢してる!?!


遠き地での事象、待ったなしの決断を迫られてる現実。

半世紀前、国内でも悲惨な闘争は、あった。
戦争体験のない我が年代だが、
旅の途、トランジットで寄る空港で目にした光景。
武装した警官等の態度・仕草に厳しい現実を垣間見た。
更には、紛争地をも見てきた。

国情の違い・見解の違い、間近、隣接国家の態度でも分かる。
イデオロギー闘争等と他人感覚では済まない現実。
かと言って何も出来ない・処せない個人。何とも歯がゆい。

ここ数日、夕方からの飛行訓練!?! “タッチ & ゴー”
とんでもない爆音だ。耳を「つんざく」とは、このような音だろう。

凄絶なる鬩ぎ合いを仮想・・・実感する。

殺戮を正当化、何とも虚しい。のたもうているだけの己は???
祈り希すしか出来ない。


1月27日誌「???」

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