2016(平成28)年4月に出会った花々(其の1)。
皆いい顔をしている。
扨、さて・・!?!
この所いろいろあって余り行動できなかった。
それでも少しの花諸君と対話を持てた。
そんな折に九州・熊本地方を中心に又、大震災が。
言葉をもてない。唯唯、お見舞い申し上げます。
避難生活を余儀なくされてる人々の生活は、
言語に絶するものだ。
東日本大震災時と同様に知人の住居地周辺に仲間が援助に入った。
僕等は、未だ東北の被災地から去るわけにはいかない。
手分けして頑張ろう。
救援援助をしてる自衛隊をはじめとする人々に頭が下がる。
そうした救援活動の対応、国の対処に疑問を呈した一部新聞記者。
とりわけ、今回の米軍救援に活躍した「オスプレイ」を
安全性のみならず、中国を刺激すると言った論調は如何なものか??
疫病神のように批判している。
熊本での献身的な救援活動をしてくれた彼等を批判できる神経!?!
全く理解できない。どんな感覚で見ているのだろうか。
「自衛・自衛隊」、現実の米軍、日米安保条約、全て撤廃したら!!
震災が起こると、尖閣諸島周辺に中国艦船が、侵犯を繰り返す。
地道に自衛隊等海上保安庁が警備に従事している。
こうした現実を何故か報道しない、議論されない!!
不可思議に思うのだ。
今、たった今・・・国防・・・国民を守ってる人々。
防衛って、絵空事じゃ無いでしょ!?!
沖縄問題等々、歪な方向へ持って行ったのは、どの政権だったか!!
国民、庶民のひとりとして憤懣やるかたない。