穏やかな正月を自宅で過ごし、食べ過ぎ解消、所要もあって出掛けた。
幸か不幸か(好・・幸だ、僕には)、久し振りの市街地での雪景色。
それでもビル内(横浜みなとみらい地区)は、結構の人出が見られた。
普段、雪景色を生活の場で見ることは少ない。雪を楽しむ感覚はない。
僕の壮年期は、南独で冬を過ごすことが多かったが豪雪地帯では無かった。
余り苦労したって思ったことはない。だが、日本での雪は難儀、不思議だ。
首都圏は、10cmも積もったら偉いことだ。環境・心構えって大切と痛感する。
「令和肆年(皇紀2682年)1月6日、記」