ガイドブックは重宝です。相続の手続きとスケジュールがぎっしり書かれています
(3)はうちの「奥ちゃん」に残してもしょうがない資料です。行政書士とか、税理士に丸投げするしかありません。
わたしは、「しょぼい年金暮らし」なので、全部じぶんでやりました。はじめはちんぷんかんぷんでも、丁寧に教えてもらえます。法務局・税務署・裁判所に何度も指導を受けに行きました。
過去に依頼したときの費用を参考のため書いておきましょう
■登記申請 48万2000円(司法書士へ)
■土地の文筆 77万6675円(土地家屋調査士へ)
■行政書類 7万725円(行政書士へ)
■登記申請 48万2000円(司法書士へ)
■土地の文筆 77万6675円(土地家屋調査士へ)
■行政書類 7万725円(行政書士へ)
自分でできるものと、できないものがあります。これはやむなくプロに依頼しました。
★とにかく、死んだ後もお金がかかるということですね。古家の解体とか「相続時精算課税」の申告とか・・・・・・
「人生の最終章」で、大切な人に伝えたいことは何ですか~エンディングノート考~(2)
大まかな内容はこんな感じです
○もしもノート(1)危篤/葬儀/延命/通知
1.危篤・臨終に際して
2.延命治療について
3.臨終に際して
4.親族への連絡・友人知人への連絡・班への連絡
5.臓器提供について/および臓器提供の考え方と問題点
6.枕経/納棺に際して
7.戒名について
8.葬儀の形式・方法
9.法事/法要について」
10.祭祀継承者とお墓の管理
1.危篤・臨終に際して
2.延命治療について
3.臨終に際して
4.親族への連絡・友人知人への連絡・班への連絡
5.臓器提供について/および臓器提供の考え方と問題点
6.枕経/納棺に際して
7.戒名について
8.葬儀の形式・方法
9.法事/法要について」
10.祭祀継承者とお墓の管理
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