悲しむ者は 幸いなり。

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Aug

悲しい事は無いほうがいいに決まってる。

でも悲しくても、悔しくても、憎らしくても
その幸せを心から願うことが
自分を安らかにさせてくれます。

私はｸﾘｽﾁｬﾝではありませんが、

今月の『八重の桜』はたまりませんでした。
悲しい別れが多すぎて
泣けて泣けてしょーがなかったです。

#ブログ

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2013-08-25 08:57

時代に翻弄される主人公…。
ちょっと暗い状況が多かったですよね。
これからまた活躍しますよね…(^_^)v

Commented by Liu
Posted at 2013-08-26 12:42

Toshiaki　さんもご覧になっておられますか。


うらは旦那さまとみねの幸せを祈り、 
尚之助は八重さんの活躍を祈り・・・・・・、

泣く泣く身を引いたふたりの
 そんな気持ちを考えてしまって
たまらなかったのです。