さてさて、唐松岳と始めての山荘泊は興奮の体験でした。
雷鳥を見ることができましたし、風雨と雷の一夜は山の雰囲気をいっそう盛り上げてくれました。
強風が窓を揺らすたび「山の天気じゃーん!」とわくわくして眠れませんでした。
早朝3時には五竜に向かう人たちがごそごそしだし、
「こんな中 五竜へ? しぶいー!」とひとり布団の中でにやけておりました。
ひとつずつ夢が叶っていきます。 この夏は忘れられません。
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Posted at 2010-09-16 05:25
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Posted at 2010-09-17 00:01
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