台座等のパーツです
迫力のディスプレイ・・・にしては背景が汚いw
わざわざ独立させなくても良かったのですが、台座等の組み立てです。
バルバトスのポン刀も付属していました。
外伝とかスピンアウトにはしやすそうですが、モビルアーマーってなんだったんですかね。鉄血は好きなのですが、モヤモヤする部分もたくさんあります。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:2時間35分
たまたま近くに行ったので、桐畑トールのシェフが行く店のシェフが行く店で紹介された恵比寿のくおんさんに行ってきました。
月曜日だと言うのに、なかなかの賑わいでした。店に入って、最初に炙りシメサバの棒鮨を食べにきたことを告げ、ラジオで聞いてきたかったんですよ、と話しました。そうすると、初めて言われた、とのこと。みんなシャイで言わないのかな。
まず、オススメの湘南しらすのサラダを食べました。しらすの塩っ気とサラダがマッチしていて非常に美味しかったです。鰆の焼き物もちょうどいい火加減で脂ののりも良く美味しくいただきました。さらに、ばたバラ肉のみぞれ鍋はちょっと予想以上にばたバラ肉があってボリューム満点。大根おろしが胃に優しく、大変美味しくいただきました。
そして、シメに炙りシメサバの棒鮨をいただきます。無駄な脂は落ちているけれども、濃厚な味わいで、酢飯との相性も抜群の逸品でした。これはうまいですよ。
単品で頼んでいたら、思ったより高くなりましたが、おすすめコースだと一番安いのが4500円だったので、まあまあいけるかなと。
もう一度食べに行きたいお店でした。シェフシェフにハズレなしですね。シェフシェフがもっと広まるといいのに。がんばれ桐畑トール!
こちらを観ます
3日目のおわび
・・・う〜ん、微妙。
まず、虚構の劇団の人と客演の人で発声法が違うのか、舞台上の人物が浮いてる感じがしてどうにも入り込めません。更にシアターサンモールの椅子が悪すぎる。こっちが年取ったせいなのか、お尻が痛くてこれも集中力を削ぐ要因となっていました。
そんで肝心おストーリーですが、初演や再演もあんな感じでしたっけ?あんまり記憶にないんですよね。とにかく場面と場面がぶつ切りすぎて流れがない。場面がどんどん切り替わるのは良いのですが、圧倒的なスピード感が足りない気がしました。
そして、最大の問題は天使の家というユートピアの設定が今の時代とあっていないことでしょう。初演が書かれた頃は、新興宗教がそういう場所として存在していたのだと思いますが、今の世の中だと違う存在になっているんだと思うのです。未だに入信している人がいるのだから消えたわけではないのでしょうが、あまりハマった設定には思えませんでした。
なんだかんだと言っても、結局は役者があってなかった、に尽きる気もします。
第三舞台の再演はどうしても自分が見たときの役者に引っ張られてしまうので、虚構の劇団でやると私には大抵合わないですね、残念。
次回に期待します。
あんまり現物の色が再現されていません
先日予告していたフランスで購入した服です。
ミルフィーユの店を探している時、一本道を間違えて進んでいました。その時私の司会の右端に青い服が飛び込んできました。ジーンズ生地のトレンチコートに見えました。昔からジーンズ生地のロングコート、という怪しげなアイテムを探していたので、これは!という感じがしました。
ミルフィーユを待っている間に買いに行くことにしました。最初1人で行ったのですが、Can you speak French?と言われ、当然No・・・ Can you speak English?と言われ何をトチ狂ったのかmaybe・・・と答えたら、a little bit.と返されましたorz
で、最初に手に取ったジャケットの値段が800ユーロオーバー!え、10万超えるの?と動揺しました。しかし、前後の似たようなジャケットを見ても250ユーロほどです。その後、目当てのコートを見つけ値段を見ると300ユーロ弱。試着をしてみたいものの、荷物を体から離すのはちょっと怖い。実際は、出入り口一つで店員も一人しかおらず、他に客もいないので大丈夫なはずですが、一旦退却するヘタレぶりw
一度ミルフィーユ待ちしている人のところに戻って値段の話をすると藍染なら当然それぐらいする、むしろ300ユーロなら安い、と言われました。そこで、1人荷物持ちとして連れて行き、再度試着をすることに。最初店員は通訳を連れてきたのかと思ったようですが、当然そんな訳はありません。彼に荷物とコートをかけて試着しました。そしたら、やや袖が短いかなと思いましたが、丈等はピッタリ。日本でもあまり見ない、つーか探したことないから当然見たことない訳ですが、ので思い切って買ってしまいました。
その後、店のPCkら免税の書類がなかなかプリントアウトされないというトラブルはありましたが、なんとか無事に購入することができました。その間にこの染料は畑から作っているんだよとか説明を受けていたのですが、ほぼイエス、しか言っていないので分かっていると思ってはもらえなかった気がします。
なんでこんな難しい服を買ったの、と評判でしたが、何度か着てみてなんとかなりそうです。
因みに日本に帰ってから、このブランドのHPを見るのですが、このコートはHPに載っていません。日本でも原宿のセレクトショップとかで扱っており、確かにおしゃれ上級者の着るアイテムだったのかと思われます。なんとなく着れそうなので次回機会があったら、別のジャケットを買ってこようと思いました。
最新ツイートが表示される、という初期の設定に戻ったのはいいのですが、相変わらず勝手に間引かれているような気がするのですが、気のせいでしょうか。
長時間開いていない時に、省略さていてたツイートを広げて読んでる最中にまた長期間開かなかった後再起動した時に勝手に最新ツイートのところに飛ばされた後、過去に遡って行くと見たことないツイートが出てきます。元ツイートの時間で並んでいるから、リツイートのタイミングでこんなことが起きるのでしょうか。
まあ何はともあれ、目下のところ私が欲しいのは、しおり機能ですね。ここまで読んだ、がわかり、次はここから読めばいいとわかりますからね。あるのかな?
POCKET COFFEEと並んでこの時期にフランスに行ったら、ぜひ買ってきたいのが、モンドールチーズです。前回食べて非常に美味しかったので、今回も買おうと思っていました。
スーパーには小さいサイズと大きいサイズが売られています。当然自宅文としては多きものをチョイスし、結果大小合わせて5個買ってきました。小さい方が7.9ユーロ、大きい方が14.9ユーロだったと思います。日本円にすると小さい方が1,000円くらいで大きい方が2000円弱ってところですね。
味は塩っ気がちょっと強いですが、非常に濃厚です。チーズ・フォンデュにして食べるのが一番適していると思います。私の場合、毎朝トーストに適当な量をとってトースターで焼いて食べています。
ただ、匂いは結構きついです。今回ジプロックを持って行きましたが、全く役に立ちませんでした。ただ、美味しいので次回機会があったら、また買ってくると思います。
韓国がどんどん日本に喧嘩を売ってきているように思うのですが、どうなっているんですかね。日本でもそうですが、声がでかい方が真実になってしまうと思います。即時断交、というのは勇ましいですが、それは攻撃力をもなってのことではないかと思うのです。とはいえ、正義は必ず勝つ、というのはおとぎ話だけなので、反論すべきは反論すべきでしょう。
しかし、盗人猛猛しいまで言われて黙っているのは違うと思うのです。
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