一言で言うと最高だった!
ラップのMOROHAと芸人のオズワルドのツーマンってどうなんの?と思ってたんだけど、想像以上に面白かったしカッコよかった。
オズワルドは去年のM1を見てすげー面白いと思ったのでMOROHAと一緒に見られるなら是が非でも行きたいと思ったのだけれど、お笑いライブというものを見たことがないのでどうなのかと思ってました。これが想像以上に面白く、大声出して涙流しながら笑いました。
この空気の中、MOROHAのライブがどうなのかと思ったら、前の漫才をしっかり受けながら、それ以上のかっこよさで歌い切りました。
MOROHAのライブはアンコールがないのでこれで終わりかと思ったら、なんとオズワルドの漫才を2本やった後、2組が出てきてトークライブ!これがまた面白かったし、最後のチャンプロードの歌詞の一部を変えてオズワルドへ応援歌は、即興で作って文字数とか全く合ってないのに、まるで何度も練習したかのようにきっちりと歌い上げて鳥肌がたちました。
オズワルドには、敗者復活してもらって優勝してもらいたいなぁ。
世界中で初めての持ち帰り方w
赤い2つの箱がBODYです。HEADと武装等合わせるとこんな感じです
WARHAMMER CAFEの開店に行ってきました。
残念ながら、開店と同時には行けず、福袋を手に入れることはできませんでした。
店内は奥にカフェスペースがあり、手前のショップスペースは非常に広かったです。
さらに、非常に見応えのある作例も至る所に展示されていました。もうちょっと落ち着いたら、じっくり眺めに行きたいです。小さな子がペイント体験を早速やっていました。
さて、ForgeWorldの商品を取り扱っているということで、もしかして奴がいるのか、と思って見に行きました。そう、やつとは多分最も高いキットであり、全趣味人の憧れと言っても良いWARLORD TITANです。最初見た棚には、それらしきものはなく、やはり来ていないのか、あれは受注生産か、と思っていたら、後ろの机の下にもあるとのこと。まさかの発見です。
BODYだけでもそれなりのお値段なのに、HEADと腕(武装)とさらに肩の武装まで全て別売りのレジンキット。店長の「お祭りなんで」の一言で買ってしまいましたよ。
どうやって持って帰ろうかと思案したところ、段ボールから出して大きめの袋に入れてみたらナンとピッタリ!まあ、スタッフは世界中でこのスタイルで持って帰った人いませんよ、と言われましたが、持てるものは仕方ない。
シリアルナンバーを見る限り、世界中で1500人強しか持っていないらしい。これはちゃんと完成させないとならんね。来年のアミパレの中心はこいつしかないでしょう!高い、じゃあ済まないレベルで高いのでとにかく丁寧に、自分の持てる最大限を駆使して完成させようと思います。いやあ、熱い買い物だった。
それとこれが書きたかった。
WARLORD TITANが家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「まあ家に帰ればWARLORD TITANあるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか?私は自宅でWARLORD TITANとよろしくやってる身だぞ」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会においてWARLORD TITANと同棲することは有効
第1期でヴェイガンの基地を破壊するという戦功を立てながら、無断でディーヴァを運用したことの罪を全て背負ったグルーデックの出所シーンからスタートです。
一方、ディーヴァ内で中尉とメカニックのラブコメが始まっていますが、ケーラとアストナージを彷彿させるような・・・
そんな艦内の生活感を感じさせるエピソードを交えつつ、メインの話はヴェイガンに協力しているかもしれないコロニーの視察というなかなかヘビーな話です。
艦長が話をして気を逸らしている間にウルフが潜入します。そして、隠された格納庫にヴェイガンのMSが発見されます。その知らせを受けたフリットはMSの出撃を命じます。アセムは民間人もいるのにそんな命令には従えないと訴えます。しかし、フリットは、その躊躇いがもっと被害を拡大させるのだと取り合いません。命令には従えないと脱走するアセム。
そんな中、工場からはヴェイガンのMSが出撃してタイタス装備で出撃したアデルと戦闘を始めてしまいます。自分の思いとは関係なく、民間人への被害が拡大することを目の当たりにしたアセムは、戦うことを決意し、MSを撃破します。
戦闘後、命令違反を問われアセムは、独房に入れられます。一方、フリットは、出所したグルーデックと会っていました。
ゼハートは敵だと思い込もうとするも、学生時代が忘れられず、葛藤するアセムは、人間味あふれる好青年ですね。そして、ヴェイガンへの恨みを募らせているフリットとグルーデックの邂逅は今後何をもたらすのか?!今後が楽しみです。
ゼハート率いるヴェイガンは、連邦軍のビッグリング攻略戦を開始する。虎の子のXラウンダー部隊、マジシャンズエイトが戦局をヴェイガン有利へと進める。しかし、フリットの戦術により連邦軍も押し返す。その時ゼハートはデシルと共に戦場に出てアセムと対決する。
Xラウンダーにより戦局が再度押されはじめたのを感じ、フリットはAGE-1で出撃し、デシルを追い詰める。
その時、連邦軍はヴェイガンの巨大戦艦を一隻撃沈する。戦局が不利と感じたゼハートは全軍撤退を指示する。
戦闘を終えたアセムにフリットからの労いの言葉はなく、叱咤の言葉であった。
戦う意味を問われたアセムは、必死にゼハートの言葉、自分のために戦っているだけだ、を否定していました。そして戦闘から帰ってきても父からは冷たい一言しかもらえない…不幸だなぁ、アセム。アセムがこれからどう成長するのか?ゼハートとの関係は?これからも楽しみです。
Xラウンダーであるゼハートとの力の差に焦るアセムは軍の特別プログラムを受ける。しかし、その結果は、自分にXラウンダーの素質が無いという厳しい現実であった。落ち込み、焦るアセムを見かねたウルフは、マッドーナ工房へとアセムを連れ出す。そこでマッドーナの息子の言葉と自分らしく強くなればいいんだ、というウルフの言葉を聞き、アセムは自分を取り戻すのであった。
凄すぎる先代を如何に乗り越えるのか、というのは大きなテーマです。結局は努力を重ね、自分なりの解答を見つけるしかないのですが、アセムはこれから本当に乗り越えられるのか、目が離せません。
ゼハートが兄さんと呼ぶその男は、あのデシルであった。
ヴェイガンとの戦闘を避け、暗礁領域を進むディーヴァであったが、ゼハートはそれを読み戦闘に入る。そこで、ゼハートは新型ゼイドラを駆り、ガンダムを狙う。ゼハートはXラウンダーの力を発揮し、アセムを圧倒する。最後、ゼハートはトドメを刺さずにアセムを逃す。
赤い新型で3倍のスピード!Xラウンダーの力を見せつけられたアセムはこれからどうするのか?これからが楽しみです。
アセムは軍に入隊し、ディーヴァ隊に配属されることになる。そこにはウルフ隊長をはじめ、かつてのフリットの仲間達が揃っていた。アセムには、新型ガンダム、ガンダムAGE-2が与えられることになった。
一方、ゼハートはヴェイガンの地球攻略作戦の総司令の地位に就いていた。
ディーヴァ隊は、ヴェイガンの威力偵察部隊と会敵し、アセム達は初陣を果たすことになる。アセムは戦場にいる興奮で命令違反を犯しながらもヴェイガン部隊を全滅に追い込む。
地球侵攻の先頭に立つことになったゼハートと軍に入ったアセムはいずれ敵対せざるをえない運命となりました。忘れてはならないのが、ロマリーが軍に入っていたことです。卒業式の日、敵対するゼハートとアセムを見たロマリーの中で何があったのでしょうか。今後の展開に期待します。
卒業式の日、ゼハートは憲兵にスパイ容疑で逮捕されそうになる。しかし、アセムは一切の疑いを持たずにゼハートを庇う。ヴェイガンの工作員が混乱を起こし、ゼハートはMSで脱出を図る。アセムはガンダムでヴェイガンのMSを追う。しかしゼダスRに倒されてしまうが、その時ゼダスRのコクピットから出てきたのは、ゼハートであった。
ゼハートのことを友達だと思っていたのにアセムは裏切られてしまった。一切の疑いを持たないアセムは確かに戦いに向かないのかもしれない。にも関わらず、ガンダムを背負い、軍に入隊するアセムのこれからの行く末が気になります。次回が楽しみです。
ところで、リアルタイムの時期に一度見てるはずなのですが、この辺り全く覚えていません。忘れてたけど映像を見てあったあった、にもなりません。ある意味すごいな、と思う次第。
ゼハートは、アスノ家にガンダムが隠されているとの情報からガンダム奪取のためにアセムに近づく。MS大会の日にゼハートはガンダム奪取を試みるが、未遂に終わる。そして、ゼハートはガンダム奪取まで学園に潜入するよう指令を受け、学園に留まるのであった。
ゼハートは一方的にアセムがガンダムパイロットであることに気づいており、今後の関係が気になるところです。また今回のヒロイン、ロマリーとの恋の行方はどうなるのか?次回が楽しみです。
第1部から25年が経ち、フリットは連邦軍総司令官になっていた。UE改めヴェイガンとの戦争はまだ続いていた。第2部の主人公であるフリットの息子アスノはMS部に所属する普通の17歳の少年だった。17歳の誕生日にアスノ家に伝わるAGEデバイスをフリットから託される。
一方、アセムの通う学校へ転校してきたゼハートは、ヴェイガンのスパイのようだ。ゼハートがコロニー内へと手引きしたトラドに対してフリットが隠していたAGE-1にアセムが乗り込み、これを撃退した。
ついに第2部がスタートです。まあ連続して視聴していますけど。ヴェイガンのスパイであるゼハートとアセムが学園の中でどう関わっていくのか。また、この出会いが物語をどう彩っていくのか楽しみです。
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