数押しゃ撮れる

こちらでも、うどん屋さんが多いです。
子どもの頃から、うどんでした。
確かに結婚してから、蕎麦を食べるようになりました。

こちらでは平尾台の蕎麦打ちが有名ですが、まだ蕎麦の花は見たことがありません。

思い出しましたが蕎麦には味わう蕎麦もあれば沢山食べる蕎麦もありました。勿論たただ沢山食べるだけでなく美味しさも味わいながらではありますが兵庫県には「出石そば」という有名な蕎麦どころもありました。
出石そばはご存知ですか？「出石そば」で検索すると沢山情報が出てきます。
山陰の方へ行った時は大体寄っています。

今日、蕎麦の花を見てきました。

出石そばは、はじめて聞きます。

家ではうどんも蕎麦も食べますが、
外出先ではほとんど蕎麦です・・・。
関東は蕎麦が多いかもしれないですね・・・。

一面の蕎麦の花は綺麗でしょうね。

生まれた時からの習慣もあるんでしょうけどやはり関西はうどん、関東は蕎麦と言われますよね。
関東で麺類を食べた時汁の色が濃い（辛い？）とか聞いていましたがその通りだなと思いました。

最近は稲の減反地の利用としてそば栽培の促進もされています。
地元もそば産地にしようと何年か前から有志が栽培を始め今ではコンテストでも入賞をし産地のブランド化計画も実りつつあります。
蕎麦の産地に適するという高地ではないのですが・・・

最近 Mark II を使っていません。
どこにも行ってないし・・・久しぶりにいい写真をとりたいな〜〜〜

デジイチの撮像子はAPS-Cと35mmフルサイズを使っていますがAPS-Cの画質に最近満足いかない時が多くなりました。
APS-C機は連続撮影が速いなど動きものには強いのですが光が少ない環境での写真はどうしても暗部がざらついたり解像感が無かったりすることを最近よく感じるようになりました。
私の作例でもAPS-C機でも明るい環境なら解像感も良い写真が撮れているとは思うのですが。
しかし、暗い環境での写真はブログ掲載など写真サイズを小さくする時は目立たないので良いのですが編集する時元画像を見るにつけやはり満足いかないなと思っていました
そういうことで最近5D Mark IIの出番を増やしているのですがやはり画像のシャープさは明らかに違います。トリミングしても耐性はかなりあります。
今回の蕎麦の写真も小さいサイズで見ている分にはコンデジの写真と変わらないくらいですが元画像で見た時のディテールの描写は圧巻です。
５D Mark IIを大事にしまっていても意味が無いとこれからは持ち出す機会を増やそうと思っています。それとCanonの場合の赤いハチマキのＬレンズはやはり写りが違います。
ボディよりレンズに金をかけるべきとよく言われますが最近そのことが少し分かってきたように思います。
デジ物のボディの寿命は短い（陳腐化は早いという意味）ですがレンズは一生物らしいですから思い切って良いものを買った方が良いと言われています。

同感です。
でも近くに行くときには Mark II はもったいないし、特に逝くときには Mark Ii はでかいし。。。

Mark IIIに乗り換えたいのですがD800対抗の多画素機の噂もあるし暫く様子見です。

大きなカメラを持ち出す件ですがやはり量に応じたバッグを幾つか用意するしかないと思います。
ただ今カメラバッグ増殖中です。
ベルトに必要に応じポーチを取り付けるというアイデアも良いと思います。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=JMYgCRtKmx4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=rq2R-aCLwv0

最近は、湖北でもブームなのか、そばを作るひとがふえています。私も子どもの頃はうどんオンリーでした。そばは、大人になってからでした。

近くには「函館蕎麦」があると思いますが運動公園側のレストラン（蕎麦打ちも教えていた）で食べた蕎麦は美味しいと思いましたよ。
また、新蕎麦しか出さない季節限定の蕎麦屋さんも有名ですね。
その蕎麦屋さんではまだ食したことがありません。だって雪の降る冬限定なんですからなかなか行く機会がありません。
行かれましたか？