数押しゃ撮れる

「イヌホウズキ」は白色の花ですが、ナス科の「アメリカイヌホウズキ」だとおもいます。

名前が分かり良かったです。
確かに茄の花に似ていますね。
しべがまだ閉じていますが他で調べた写真では黄色いしべが開くとバナナ状の形が茄の花のそれとそっくりです。

今は青い実も茄色の濃い紫になるんですね。

ナス科のようですね。
ファルコンさんがおっしゃるように「アメリカイヌホオズキ」に似ています。

全く気が付きませんでしたが大きさは違いますが茄子の花そっくりですね。

サイトのホーム画像を拝して、而して、記事の1,5cmと花径を記しておられますことから・・この花は、アメリカイヌホウズキではなく、オオイヌホウズキではなかろうか！？！と。大きな花冠や、葉や茎の質感から思います。アメリカ・・オオイヌの差異は判断に難しい。
花が多いと一点からはずれて花がつくとか・・最初白い花が成長過程で反り返る。
やがて青紫になりつつ平花になります。
花びらの裏表で色の濃度が違います。
そんな過程を想像できました。
厳密な花の特定ではなく、自然界の神秘を画像を通して拝見でき、ありがとう存じました。

もう一度ネットで調べてみました。
花の大きさとという点ではアメリカイヌホウズキと言えないですね。
情報有難うございました。

こういう花もあるんですね…_φ(･_･メモメモ

昔からある雑草のようで珍しいくはないようですが類似のものが多く素人では判断が難しそうです。

茄子の花に似ていますね。茄子は、日曜に引き抜いてしまいましたが、あの紫色の花がまだ咲いていました。いい色ですね。茄子紺は。

家はまだ畑に植わっています。
まだ茄の実も付いていますよ。今年の夏は沢山糠漬けを頂きましたがもう今頃となると茄の皮も固くなり、また、糠漬けの発酵も進みが遅く美味しくなくなりました。
やはり、旬の茄の糠漬けが美味しいですね。
また、来年のお楽しみです。