画面サイズは10.1"で16:9の縦横比です。 動画や画像を綺麗に見るのなら液晶保護フィルムは貼らないか透過タイプじゃないと画面の煌びやかさは落ちます。 私は、Officeソフトの使用が多くなると思いとりあえずノングレアータイプの液晶保護シートにしました。暫くこれで使ってみて見にくいようなら透過型に変えようと思っています。 とにかく、可搬性とPC本来の機能性を生かすのにはこれくらいのサイズが妥当かなと思っています。何とか文字も標準の解像度で読めます。人によっては少し見やすくするため表示を125%拡大モードにして使っているという記事もありましたが好みに合わせて調整すればよいと思います。 【撮影データ】 Canon PowerShot S95 2013/09/11 12:02:17 SS1/15 F2.0 ISO160 露出補正 0
どうして保護フイルムが標準でないかと疑問に思っていましたが、画像などをきれいに見いるには不便なんですね。 いろいろと参考になり、楽しく見させていただいております。
液晶も持つ身近な機器は、携帯、デジカメ、タブレットPCですが液晶保護フィルムは貼る派、張らない派があると思います。 私は、貼る派です。やはり傷ついた画面は使用上は問題なくても機械類を大事に使う性格としてはできるだけ綺麗な状態で使いたいと思っています。 カメラのレンズもそうです。保護フィルターを付ける派、付けない派がいますが私は付ける派です。これもレンズに傷を付けたくないという気持ちからです。 保護フィルター(レンズ)は、確かに汚れや傷から守るという意味では有効ですが液晶ディスプレイやレンズ本来の性能を若干損ねるというマイナス面もありどちらを優先するかだと思います。 レンズ保護フィルターについては画質に影響するから付けないという意見がありますが写真を見た目保護フィルターがあるなしの差は私には分かりません。ですから、私は高価なレンズを守るため付けています。 液晶ディスプレイの場合も同じことが言えると思います。今回のタブレットPCの場合注文した液晶フィルムの入荷が遅れたので暫くは無しで使っていましたが光沢画面は写真も綺麗でした。また、細かな字も判読しやすかったですが液晶保護フィルムを貼ってからは細かな字はちょっとにじんだ感じがして若干見にくいかなとは感じますが許容範囲内です。また、光沢画面は映りがきらびやかな反面回りのものを反射します。特にライト類は反射がきついです。ノングレアータイプは表面で乱反射させているのですから写りこみは防げますがすっきりしないですよね。長時間色んな機器の液晶画面を見る環境にいますのでやはり反射は少ない方が楽なのでノングレアータイプにしました。 パソコンの液晶は量販店で売られている一般向けは光沢タイプが多く、ビジネス向けは殆どがノングレア仕様となっています。
MacBook Air程の大きさですかね。 検討はしていたのですが、iPhoneやiPad用のソフトkeynoteで遠隔操作しながらプレゼントが出来る方法があります。しかもMicrosoftのOfficeに当たるソフトがiOS7からは無料化されます。Officeとも互換があるので、プレゼントの方法を研究したいと思います(12月にプレゼンをする予定が出来たので)。 今迄はオフィス系の制作は滅多に無いので依頼してました。そんな訳で使いこなせません。 http://support.apple.com/kb/HT3325?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
本体、カバー、キーボード全体では重量的にタブレットPCのメリットは感じません。結構重く感じます。これは仕方ないと割り切っています。 Officeソフトはフリーで互換性のあるものが何種類かあることは知っていますがやはり本家MS Officeの最新版まで全てにおいて互換性を持たせるのは無理だと考えています。 作成・変更はMS Officeでのみ行い再生は互換Officeを使うということなら元データを壊す心配は無いでしょうが互換ソフトで編集したファイルが純正で問題なく使えるという保証は無いと思っています。また、互換Officeで編集して書き込んだ結果純正Officeファイルでは書き込まれていた非互換な部分が無視されて欠落する可能性もあります。 私の場合は、やはり仕事上外部とのファイル交換もあるので安全のため互換Officeは使えません。個人が互換Officeでしか読み書きしかしないのなら問題は無いと思いますが。 Appleの場合はMicrosoftと敵対するようで結構Microsoftは協力してると思うのでOfficeの互換性は高いかもしれませんね。今は圧倒的に支持されているExcelもGUI版はApple PC版からリリースしたのですからね。 Appleが瀕死の状態であった時Microsoftは資金面でも支援したのにIntel MACあたりから安定動作し速くなったiOSを売り込むため大々的にWindowsをネガティブキャンペーンしたCM攻勢をかけたAppleは個人的には好きになれません。パソコン黎明期から業界にいる身としてはAppleやジョブス氏の姿勢というものがどうしても気になります。しかし、オリジナリティ溢れる製品を出し続けるAppleや今は亡きジョブス氏には一定の敬意は持っていますけど。 話が反れましたがkeynoteはジョブス氏専用のプレゼンソフトがベースのようですがPowerPointを凌駕しているようですね。それにiOS機器からリモートで操作できる機能があるなんてなかなかのものなんですね。 で、ひょとしてAndroid環境でも同様のソフトはあるんじゃないかと調べたらやはりありました。目から鱗です。私もPowerPointでプレゼンすることがあるんですが早速試してみることにします。 ワープロソフトに限ってですが私はもともと一太郎派です。今年度は自治会長で自治会関係のファイルは殆どがWordです。一太郎で作ってWord形式で出力という方法もありますがやはり先ほどの互換問題で罫線などを使って複雑な編集をするとWord形式にした時はやはり乱れます。そんなこともあって引継ぎのことを考え自治会文書は全てWordで作っていますが慣れですね。ワープロ機能の基本は一太郎で分かっているのでWordでも同等機能はあるはずとHelpを使いながら使ってきましたがなんと今では一太郎と同じレベルの編集をWordでもできるようになりました。Wordの便利さが分かった反面、一太郎では当たり前の概念がWordでは意外と無かったり楽しみながらWordを使っています。 ということで何事も慣れだと思います。
写真は奥が深い。だから面白い。
ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるじゃないですが撮影歩留まりを上げるべく勉強中!!そのプロセスをメモ的に書いていきたいと思っています。
基本的に掲載の写真はクリックで拡大します。詳細をご覧ください。
Posted at 2013-09-10 21:20
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Posted at 2013-09-11 15:24
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Posted at 2013-09-12 04:38
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Posted at 2013-09-11 18:31
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Posted at 2013-09-12 05:30
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