【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/12/03 16:05:16
SS1/200 F5.6 ISO80
露出補正 -2/3
焦点距離 81.8mm(35mm換算456mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/12/03 16:02:28
SS1/320 F5.6 ISO125
露出補正 -1/3
焦点距離 44.4mm(35mm換算248mm)
皇帝ダリアの間から覗く月齢10.6(若潮)のお月様。
空気が凄く澄んでいた日の夕方なので肉眼でもくっきり見えました。
お月様は、もともと白い星なんだそうです。
以下は、ネットからの引用です。
『白い光は「光の三原色」赤、緑、青によって構成されています。赤、緑、青の光が混ざると白い光になります。
夜の月は、大気層によって青い波長が散乱してしまい、白い光から青が抜けて、黄色っぽく見えます。赤、緑の光が混ざると黄色い光になります。
昼間の月は、同じように青が散乱して抜けてしまうのですが、同時に別の方向から差し込んでくる太陽光の、その光の散乱によって生じた青が、黄色い月と重なって、結果的に青がプラマイゼロになって、結局月は白く見えます。
白い光のうち、青が散乱する・・・というのは、空が青い原因でもあります。』
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Posted at 2014-12-04 17:30
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Posted at 2014-12-05 10:27
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