鶏鳴の滝の撮影から信楽の町並み撮影に場所を変えましたが休日が多くまた撮影によるトラブル(商店や商品を大勢が撮影に回ると異様な雰囲気になるしいちいち断るのも面倒)も懸念されたので信楽焼の特徴である登り窯のある焼元にお邪魔して窯中心に撮影することになりました。 地元でありながら陶器にはあまり興味が無く信楽焼の窯業のことなどあまり知りませんでしたが今回実際に窯を見ながら色々と勉強させて頂きました。