コハクチョウ撮影の続きです。 コハクチョウをどう撮るか撮影者によっていろいろ思いがあると思います。 この時はとりあえず飛び立つダイナミックなところを撮ることに専念しました。 コハクチョウは大きい鳥なのでAFでもピントを合わせやすいと思っていましたが最近のカメラはAFを細かく調整できるのでそのチューニングも兼ねました。 AFの範囲をどうするかAFの感度(レスポンス)をどうするかがチューニング内容ですがカメラも万能ではないので被写体の状況によって動作は微妙に変わるので色々悩むところでした。 でも、少しAFの効果的な使い方など分かってきました。
Posted at 2017-02-11 14:02
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Posted at 2017-02-18 23:50
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