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【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/31 23:55:24
SS1/400 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215mm(35mm換算1200mm)
昨日は3年ぶりのブルームーンでした。
ブルームーンという意味は諸説あるようだが今回のブルームーンはひと月(暦月)に満月が2回めぐるという観点で言われた。
天候は久し振りに雲一つ無い晴天でブルームーンは何時もより異彩を放っているように感じた。
ブルームーンと言うのに色は赤みがかっていた。
ブルームーンにはそう何時もめぐり合えるわけでは無いので記念に記録として残しておこうと思った。
once in a blue moon = ごくまれに, めったに…ない
I only come once in a blue moon.
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/26 16:46:30
SS1/15 F5.6 ISO320
露出補正 -1
焦点距離 35.1mm(35mm換算196mm)
ハス池の側の竹薮の中を覗くと太い生き生きとした孟宗竹が何本も見えた。
竹の緑は奇麗だと思う。
青竹は柵にしたり神事に使ったりと刈り立ての緑は美しいが1年もすると枯れて乾燥し色褪せてくる。
先日アメリカから来たホームステイ客のご主人は、京都・奈良観光の時竹を初めて見たと珍しがって写真を何枚も撮っていたことを思い出した。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/26 16:45:37
SS1/15 F5.0 ISO125
露出補正 -1
焦点距離 4.3mm(35mm換算24mm)
7月も今日で終わり。
夏も中間にさしかかってきました。
日中はさすがに暑いですね。
日陰でないと撮影などしていられる状態ではありません。
近くのハス池の側には小さな森があって高所には観音寺が、奥まったところには神社があります。
観音寺の手前には孟宗竹の竹薮があってそれがよい日陰を提供してくれる。
竹薮の背後には夏の厳しい日差しの射し込みがあるが適度に遮ってくれている。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/26 16:31:33
SS1/400 F3.4 ISO80
露出補正 0
焦点距離 4.3mm(35mm換算24mm)
近くのハス池のハスがだいぶ咲きました。
一番沢山咲くタイミングを狙っているのですがもうそろそろかな?
ハスの奇麗なところを幻想的に撮りたいのですが明確な構図が決まらないしこれはと言える切り撮れるところも無い。
自分の感性になかなか自信が持てません。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/26 16:27:19
SS1/80 F6.5 ISO80
露出補正 +2
焦点距離 215mm(35mm換算1200mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/26 16:30:21
SS1/15 F6.5 ISO800
露出補正 +2
焦点距離 215mm(35mm換算1200mm)
いつの間にか蝉の声が方々で聞こえる季節になりました。
最近ではアブラゼミも鳴き出しました。
ハスの様子を見に何時もの近くの池へ出かけたのですが周辺の木からアブラゼミの声が聞こえるので何処で鳴いているのかと注意深く探したら何匹か見つけました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/26 19:34:11
SS1/160 F6.5 ISO80
露出補正 -1 2/3
焦点距離 215mm(35mm換算1200mm)
久し振りに月を撮ってみました。
月齢 10.1(長潮)ですがこれくらいの月齢の方が堀が深くてクレータが奇麗に写りますね。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD 85mm f:2.0
2015/06/25 11:10:32
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 85mm
毎日暑い。
梅雨が明けたのに湿度が高いから体がだれる。
湿気が無かったら暑さも快適に思えるのに、最近の日本の夏は好きになれない。
写真は、先日の写真講座の伊吹山撮影会の時のもの。
霧で見通しは悪かったが頂上は寒いくらいだった。
写真の撮って出しでは山間の道や遠くの集落は殆ど霞んで分からなかったが画像ソフトで編集したら浮き上がってきた。
結構センサーは情報を捉えているんだと感心した。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/21 9:06:01
SS1/200 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 215.0mm(35mm換算1200mm)
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/21 9:06:08
SS1/500 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 7.5mm(35mm換算42mm)
早稲品種「みずかがみ」が出穂期を迎えた。
8月下旬には早くも刈り取りの予定。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/07/03 10:47:46
SS1/125 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
1枚目の写真の約2週間後。葉色が濃くなってきたので一安心。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/07/15 8:23:42
SS1/800 F4.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 4.3mm(35mm換算24mm)
稲の管理で葉の色は重要なバロメーターとなります。
そのため標準の葉色の色サンプルがあり色を1から7までの区分で表しています。
稲作を親父から引き継いだ当初は葉色の重要性は知らなかったのですが農協の研修会の説明で見方を知り稲作の管理指標として重要だと言うことを知りました。
葉色は肥料の効き具合を知る重要なマーカーなのです。
葉色が濃いほど肥料がよく効いている事を表します。
今年我が家で初めて取り組んだ早稲品種で滋賀県の推奨米である「みずかがみ」ですが田植え時に一発肥料といって元肥から穂肥までミックスされ必要な時期に効くようコーティングされた肥料を散布したのですがその量が設計値ぎりぎりで少なめだったので隣の圃場に比べ葉色が薄く肥料が不足気味なのか気になっていました。
一発肥料のコーティングは、水の量や気温によって融け方が変わるのでその時の気象条件によっては必ずしも設計通りに作用するという保証は無く大変リスキーな肥料ということも言えるのですが農協の推奨なのでとりあえず使ってみました。
隣の圃場と品種が違うし肥料のタイプも異なるので単純比較はできないのですが我が家の稲は葉色が薄く気になって追加で即効性肥料を散布しようかどうか大変悩みましたが一発肥料が後で効きだすと肥料過多で悪影響となるので今年は駄目もとでじっと我慢することにしました。
暫くすると遅まきながら葉色が濃くなってきたので肥料が効きだしたことが分かりほっとしているところです。
来年はもう少し多い目に撒くよう田植えを依頼している大農家に指示しようと思う。
稲作は毎年毎年試行錯誤ですが1年に一度しか結果が分からないので気の長い話しです。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD 85mm f:2.0
2015/06/12 12:45:51
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 85mm
雨上がりの真っ赤な薔薇の花びらから滴り落ちようとする雫。
嬉し涙?悲しい涙?それとも・・・
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