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Versionを1.2.3から1.3.3へアップ中。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/01/29 16:45:43
SS1/15 F3.4 ISO320
露出補正 0
焦点距離 4.3mm(35mm換算24m)
無事アップデート完了。最近は忙しくて出番が無い。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/01/29 16:50:02
SS1/10 F4.5 ISO1600
露出補正 0
焦点距離 9.9mm(35mm換算27m)
メーカーからソフトのアップデートの案内があったので何か良いことがあるか期待したのですがバグ修正中心でした。
電子機器はメカ的な改造が必要な場合は無理ですがファームウェアーという制御ソフトの改善でメカが見違えるようになる場合がありますがメーカーも何時までも古い製品のバグ修正ではなく機能アップをやっていたら新しい製品が売れないし難しいところでしょうね。
CANONのEOS 7Dというモデルは、ファームアップでVersion 2ということで無償で画期的な機能向上サービスを実施してくれましたが他のモデルに対しても同様のサポートをして欲しいなと期待しています。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD 85mm f:2.0
2015/01/24 14:10:09
SS1/400 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算127mm)
何気ない田舎の風景。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD 85mm f:2.0
2015/01/24 14:11:08
SS1/4000 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算127mm)
久し振りに窓を開けようかといえる天気です。でも、快晴ではありません。
イマイチ気分が盛り上がらない日が続いています。
何時も水仙を見かける近場の場所へ先日行ってきました。まだまだ蕾が多いですが水の流れと水仙は癒しになります。
ちょっとピントが外れました。
望遠レンズなので遠近が圧縮されています。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD 85mm f:2.0
2015/01/24 14:29:51
SS1/320 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算127mm)
真ん中の輪がネイティブアメリカンのドリーム・キャッチャーを彷彿とさせます。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD 85mm f:2.0
2015/01/24 14:28:22
SS1/250 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算127mm)
先週の土曜日は、久し振りに天気が良かったのでカメラを持って近場を歩き回りました。
神社の境内を裏手から入り表の方へ抜けたのですが注連縄が新しくなっていました。
古い村なので未だに老頭男(おとな)という年長者10人で構成する長老組織がありますが毎年1月半ば頃に神社入り口の大きな注連縄を編みなおして吊り変えます。
その新しい注連縄を見て思い出したのはネイティブアメリカンも使うドリーム・キャッチャーとよく似たパーツがあるということです。
注連縄の真ん中にある丸い輪がそれです。2012年の夏にアメリカでホームステイした時ネイティブアメリカンの伝統行事のPOWWOWへ連れて行ってもらいました。丁度日本のお盆みたいな行事だと思います。親類縁者が集まって楽しく過ごす場ですがネイティブアメリカンの部族によってその規模は違うそうですがこの時は一般の者も踊り等に参加できます。ほんとに日本の盆踊りのような感じでした。
簡単なステップで輪になって踊るのですが何事も経験と一緒に躍らせてもらいましたが運動神経が無いのかなかなかそのステップはうまく続けられませんでした。
ネイティブアメリカンも自然崇拝的です。日本人もいたるところに神がいると信じ拝むのと一緒です。
日本では鶴と亀は、良いことの象徴ですがネイティブアメリカンも鶴と亀は神聖化しています。儀式の最初に桧葉のような木をくすぶらして四方上下に向かって清めるのも日本の神事を見ていると同じようなことがあります。
POWWOWの会場になる所は円形ですが周囲には縄を張りその中は神聖な場所として桧葉のような小枝が一面に撒いてありましたがこの注連縄にも桧葉が使われているのは神聖な場所との境界を示すということで用途は同じです。
地球の正反対の地にいながらこうも似るものかと改めて感心しました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD 85mm f:2.0
2015/01/24 14:37:34
SS1/160 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算127mm)
昨日は、久し振りに曇りがちでしたが晴れましたね。
ちょっとカメラを持って近場に出かけましたが草木は春の準備を仕掛けているのが分かりました。
写真は、梅の木ですが青空の下蕾が大きくなっていました。
はや、春の草仏の座が生えていました。花はまだ咲いていませんが。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD 85mm f:2.0
2015/01/24 14:07:26
SS1/320 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算127mm)
仏の座だけではなく大犬のフグリの花がちゃんと咲いていました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD 85mm f:2.0
2015/01/24 14:08:04
SS1/1000 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 85mm(35mm換算127mm)
病気にも色々あってオールドレンズ病です。過去に一度病気になって今は無い好きなミノルタのROKKORレンズをオークションで買い漁りました。
オールドレンズの魅力は、AF機構とかが無いのでフルサイズ用でもコンパクトなのです。それに銘玉が廉く手に入ります。しかし、中古なので確かなものを選ぶ必要はありますが。
病気の再発はオールドレンズを使うボディーの選択肢が増えてきたことです。特にフルサイズ機が充実してきました。
今持っているキヤノンのデジイチにもマウントアダプター経由でROKKORレンズ(MDマウント)を使うことは出来ます。しかし、フランジバック仕様の関係でキヤノンEFマウントにROKKORマウントを付ける時はレンズで焦点距離を調整する必要があり画質が落ちるしフルサイズ等倍ではなく確か1.3倍となり本来のレンズの画角では使えません。
そんなこともあり今はRICOH GXR MOUNT A12かEOS Mを母艦としてますが撮像子タイプがAPS-Cなので本来のレンズ画角の1.5倍から1.6倍の焦点距離レンズとしてしか使えないのが残念なんです。
ところが、最初からオールドレンズ使用を前提としたRICOH GXRほどではないもののSONYのα7シリーズはマウントアダプターを介してオールドレンズをフルサイズという本来の画角で使えるのです。
現在、フルサイズ用母艦をα7シリーズのα7sかα7IIのどちらにしようか悩み中。両機の良いとこ取りしたモデルがあったら最高なんですけどそれは望めない話。
オールドレンズに魅力を感じるのは、最新高性能レンズと違って研ぎ澄まされた写りではなく何か柔らかさというかほんのりしたというか懐かしさを感じるのです。
久し振りにオークションを見たらオールドレンズ熱の高まりなのかまた程度の良いものが沢山出ているんですよね。この際何本かゲットしようかな。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/12/08 8:45:05
SS1/125 F8.0 ISO640
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
最近の不順な天気はどうなっているんでしょうね。
寒くっても快晴ならまだ行動的にもなれるというのに毎日晴れても雨が降ってたんじゃ撮影にも出かける気分じゃないですね。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2015/01/21 21:39:31
SS1/15 F1.4 ISO200
露出補正 0
昨夜のニュースを見ていたら言っていましたが、やはり昨日はこの冬一番の冷え込みだったのですね。
道理で寒いはずです。
こういう時はこういう写真を見ているだけで暖かい。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/12/24 10:13:28
SS1/125 F8.0 ISO500
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
我が家のしゃこばサボテンの花数がだいぶ少なくなってきました。
今は、玄関先の下駄箱の上に置いてありますが出かける時や帰って来た時に目に止まり一瞬癒されています。
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