これはマレーシアでは一番有名なBeryl's(ベリーズ)というチョコレートメーカーの商品です。
今回も行ってきました。Beryl's Chocolate Kingdom。
ここは市内観光のコースにもなっているところで各国の旅行客で賑わいます。
感心するのはここの店員です。私から見たらジャパニーズもチャイニーズもコリアンもよほどでないと見分けがつかないのに彼らはそれぞれの言葉で話しかけてくる。
私はまず日本語以外で話しかけられたことは今までなかったです。
顔つきだけではなく風貌全体で雰囲気があるんでしょうね。
で、この商品。前回行った時に珍しいと思って辛好きの私は飛びついてしまいました。
結局帰ってきて土産に全部配り自分の口に入ったのはこの店での試食だけでした。
なので今回は絶対自分用に買って帰りたいと思っていたのです。
残念ながら前回お土産に配った先ではことごとく不評でした。
あんな辛い物食べられないというのです。
私にはこんな程度とさほどとは思わなかったのに・・・
今回自分用に買ったものだけですが全然辛くなんてないです。
ここのブロガーの辛好きの方なら多分私同様物足りないと思うはず。
やっぱり辛さの感覚が尋常ではないのかもしれませんが。
Beryi'sのサイト
http://www.berylschocolate.com/jpn/index.html
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/09/10 23:41:04
SS1/15 F2.0 ISO500
露出補正 0
コメントに続きます。
昨夜は久し振りに高校時代の近くの悪友が集まり同級会。
最初は生ビールでしたが途中で焼酎をボトルでオーダー。
芋を水割りで頂きましたがすっきりして美味しかった。
集まったのは6人ですが半数の3人は半年ぶり、それ以外は結構会ってない連中だった。
皆さん寄る年波には勝てずまず話題は親の介護など。現実的な話は切実な世相を反映しています。
どういう訳かこの仲間は全部長男ばかり。類は類を呼ぶ例えそのもの。
当然みんな親のことに係わっていますから。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/09/10 20:02:20
SS1/15 F3.5 ISO80
露出補正 0
身の回りの花がちょっと少なくなってきたでしょうか?
そんな中、休日の郵便局前の花壇で一際鮮やかに目立った花。
郵便局のサインポストと同じ色。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2011/09/10 12:03:35
SS1/3200 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 16mm
我が家の玄関前の通路の端にそって咲いています。
一斉に咲きました。
これで玉簾に見えますか?
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2011/09/10 12:05:49
SS1/6400 F2.8 ISO100
露出補正 -1
焦点距離 16mm
酔芙蓉ではないと思います。
久し振りにデジイチを持ち出しました。
夏の花の芙蓉の綺麗なピンクとと久しぶりの夏空の青、そして、緑の葉。
この時間帯は暑いですね。汗びっしょり。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2011/09/10 11:49:18
SS1/1250 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 16mm
マレーシアは多民族国家。
隣のインドシナからも多数のインド系の人々が来ています。
マレー人が6割、中国系が3割、インド系が1割というのが大雑把な人口比です。
国教はイスラム教、中国系の人は仏教、そしてインド系の人はヒンズー教です。キリスト教信者も相当数いるようです。
宗教の自由は保障されています。
そこで初めてヒンズー教のお寺を訪れました。
イスラム教はモスクと言われる場所が礼拝の場所ですが礼拝の時間以外なら誰でも見学できます。
ただ、男性はさほど制約は無いのですが女性は肌を露出した格好では入れず観光客用に着るものを貸しています。
土足は駄目で裸足になる必要があります。
ヒンズー教寺院の場合は至って簡単です。ただ靴を脱ぐだけ。
モスク同様写真も自由です。
宗教の世界は意外と自由なんです。
写真は有名なスリ・マハ・マリアマン寺院。
入口のピラミッド状の5層の飾り付けが鮮やかです。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/08/18 18:54:12
SS1/80 F4.0 ISO80
露出補正 0
コメントに続きます。
現地時間午前6時51分。日本時間では7時51分。
クアラルンプールの夜明けは日本の夜明けより時間的に遅く感じます。
日本の夜明けは夏は早く冬は遅く変動しますがクアラルンプールの夜明けはほぼ年中一緒です。
時差は1時間ですが2時間くらいで日本と同じ感じになるでしょうか?
東京とクアラルンプールの経度差は約38度ありますので自転のスピードはやはり2時間ちょっと差がありますからね。
まだ薄暗がりで人気もないこの時間に空を見上げると薄暗いとてつもなく大きく高い建物が眼前にあるのは見慣れないとすごく不気味ですよ。
で、何故こんな時間にクアラルンプールでうろついているのか・・・
本来は朝寝坊です。早朝ジョギングの趣味もありません。では???
このシリーズのうちに分かるはずです。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/08/20 7:51:15
SS1/15 F2.0 ISO800
露出補正 0
コメントに続きます。
2度目のマレーシア撮影記(3)のLot10の正面入り口を背にして見たBukit Bintang(ブキ・ビンタン)の一番賑やかな交差点。
欧米人観光客も多いです。
背景に見えるのはKLタワー。
街中の至る所からKLタワーが見えるのですが今回のホテルはそのタワーの足元。
帰る方向がよく分かり行動も大変安心でした。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/08/17 12:22:56
SS1/800 F4.0 ISO80
露出補正 0
今回は写真というよりマレーシアの夏の様子です。
クアラルンプールで一番賑やかなところを散策していた時持っていった温度計で気温を測ってみました。
日本の夏より確かに気温はちょっと高いです。直射日光は日本よりきつく肌を刺す感じがあります。でも、体感的には日本の夏より爽やかに感じます。つまりこちらの方が過ごし易いです。
写真では炎天下の感じではありませんが現地時間は写真の記録時間より1時間前(時差1時間マイナス)です。
写真奥のグリーンの壁面の建物はLot10というデパート。観光ガイドによく出てきます。
その手前はモノレールのBukit Bintang(ブキ・ビンタン)駅です。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/08/17 15:46:45
SS1/160 F4.0 ISO80
露出補正 0
第2弾は、これまた世界最高KLCCツインタワー。
この外装は全面ステンレスです。
昼間見ても近未来を思わせる風景ですが高さがあるだけに間近で見た迫力は最高です。
今回はライトアップの写真を撮るためわざわざ夕方から出かけました。
このタワーは今のところクアラルンプールを代表する建物でこの周辺には世界各国の人が観光に来ています。
この写真は正面玄関から真上を撮ったものです。遅い時間帯にもかかわらず空の青が撮れていたのは良かったです。
この建物の裏は大きな公園となっています。
遅くまで公園で人々がめいめい楽しんでいました。
手持ちですがISOも低めでよく撮れたと思っています。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/08/20 20:34:37
SS1/15 F2.0 ISO125
露出補正 0
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