独り言

使用時間で価格を割ると、中国製が一番高額です、機械部分・電子制御があれば100％です。
彼らには耐久性や堅牢などの思考は皆無、如何に安く、如何に短時間で、最大の利益を得るか。
これしかありません。使用者の事？　あるはずがありません・・・・・・・

安物は買うなと、親に育てられました。目利きも教えられましたが、創業時にお金が無くて、
安物を買ってしまい、当然それらは耐久性も無く、悔しい思いをしました。
高価なら良いわけではなく、その機能に見合った価格であるのかが重要ですね。
機械モノは材質まではチェックが難しいです、刃物や工具も同じです。
材質は経年変化でわかるものや、限界いっぱいの応力で材質がわかるものなど、
ある意味、価格しか判定出来ないものもありますね。