- Hashtag "#美容" returned 97 results.
freespace
豆腐(私)は食べる人^^;作る人は豆腐嫁です!➡
体重65.4kg(身長178cm)は学生時代と全く変わりません。
(ただ最も痩せていた頃は62kgでした。)
体脂肪は14.4% 15%以下維持したいと思います。
体内年齢は21歳とのこと。あまりあてになりませんが。
ということで
【現状維持】ずっと続けています。
震災から2か月が過ぎました。
しかし、復旧・復興は進んではいるものの
今も多くの人が不自由な避難生活を続け
そして、原発事故(人災)によって
避難生活を余儀なくされている方々が多数いらっしゃいます。
一日も早い復旧・復興を願うばかりです。
2011年東京マラソンの日から走りはじめたランニング。
今週で12週目です。
ようやく5週(5.5km)30分以内になりました。
周回中に抜かされるのと抜かすのが同じぐらいになりました。
ゴルフで言えば108(ダボペース)ぐらいだと思います。
同伴競技者に迷惑をかけないレベル。
次の目標は5週(5.5km)を26分以下です。
1km 5分を切るペースが
ゴルフの100を切るぐらいのレベルではないかと思います。
2011年東京マラソンの日から
2012年青梅マラソン&東京マラソンを目指して走りはじめました。
コースは
・自宅から公園まで1.3kmをウォーミングアップしながら軽く走り
・1周 1.1kimの公園コースを5週(タイム計測)
(徐々に→10周→20周にします。)
・ストレッチをして1.3km〜2km軽く走って帰宅
・8km程度を90分程度の行程でというのが現在のペースです。
今日で6週目です。
42.195kmを4時間以内で走ることを"サブフォー"(sub-four-hour)と言います。
それが市民ランナーの目標とされています。
6週目の今日は少しペースを上げようと、5分/kmで走ってみたのですが、、、
3週目で右脇腹が痛み出し、ペースが落ちてしまいました。
6分/kmぐらいが自分に合っているペースのようです。
今月後半から体重が減少傾向です。
ずっと66.6kgで固定されていた体重が3年ぶりぐらいで66kgを下回り
体脂肪率は15%以下になりました。
体内年齢21歳は過去最若年齢です。
筋肉量レベル0というのも過去最高です。
理由はと言えば
1.家で飲むお酒の量を減らしています。
(2月は芋焼酎を家では飲んでません!^^)
2.毎日、帰宅後に3分間ほどですが腹筋と腕立てしてます。
3.毎日、冷水シャワーを背中に1回だけあてています。
それだけです。
冷水シャワーは以前もかなりの効果がありました。
http://taisya.denze.net/saibo.html
冷水と温水と交互に背中にあてて
褐色脂肪細胞を活性化させるというものですが
今回は交互にはしないで冷水1回だけです。
そして明日は東京マラソンです。
走りませんが^^;
本日、近医の眼科を受診てきました。
眼科を受診するのは小学生の時に結膜炎になって以来です。
土曜日の診療でかなり混んでます。
「お時間かかりますよ」
「はい、大丈夫です」
コンタクトレンズの処方で来る患者さんが多い医院のようです。
30分ほど待つと順番が回ってきてはじめに検査をします。
コンタクトを使用するためではありませんが
オートレフ・ケラトメーターなど
双眼鏡を覗くようにして3台の測定器で
視覚、屈折力、眼圧などを次々に調べられます。
次にオーソドックスな視力検査です。
右も左も1.5 1.5でした。
見えずらい状態ながら、視力は落ちていないということです。
それからまた待合室で20分ほど待って診察です。
症状を告げ
左右の眼底検査をすると
『中心性漿液性網脈絡膜症』の典型だと言われました。
範囲はそれほど大きくないとのこと。
瞳孔を開いて詳しく調べましょうと
瞳孔を開く点眼薬を投与し待合室に戻り10分待ちます。
再び左右の眼底写真を2枚ずつ撮影。
右目は参考にするとのこと。
左目はより強い光でもさらに2枚撮影。
次に、診察台で強い光を当てて医師が直接観察します。
すると、
「網膜円孔があるかも知れない、、、」
その診断には網膜の厚さ形態を調べる機械がないと調べられないとのこと。
総合病院を紹介するとおっしゃいます。
もう一度、出来るだけ詳しく調べてみましょうと、
点眼剤を投与され10分待ちます。
眼底検査を同じように左右撮影します。左は+強い光です。計6枚。
合計18枚。。。
次に診察台で強い光線を当てて
今度はコンタクトレンズを入れて染色剤?を投与して
直接観察し写真も撮影します。
その結果『中心性漿液性網脈絡膜症』にほぼ間違いないだろうとの診断。
それでも、網膜円孔の可能性はゼロではないということで
総合病院での検査を勧められます。
先生の勧める総合病院は日程も合わず、交通の便が悪いので
「行きやすい違う総合病院でも良いですか?」と聞くと、
そちらでも良いとのこと、
紹介状を書いておくので月曜日以降に取りに来てくださいとのこと。
「それほど精密検査は必要ですか?」と再び聞くと
「緊急性はないと思うけれど、視力低下など経過を観察する必要があるし
網膜の状態を調べた方が良いでしょう」とのこと
「それならば2週間後に視力を調べていただいて、悪化しているようなら
その時に紹介状を書いていただくということでいかがでしょうか?」
と言うと
「それで構わない」ということになりました。
『中心性漿液性網脈絡膜症』は治療方法は特になく
80%は予後良好で自然治癒するとのこと。
内服薬のメチコバール錠(ビタミンB12)とアドナ錠(止血剤)を処方されました。
点眼薬の処方はありませんでした。
受付から終了まで2時間近くかかりました。
検査の時に投与された瞳孔を開く点眼薬の効果は5〜6時間持続します。
その間は光が眩しくて明るいところでは目が開けられません。
ピント調節が機能せず、近くのものぼけぼけです。
かなり進行した老眼の体験をしました。
とにかく、
100%の確定診断ではありませんが
『中心性漿液性網脈絡膜症』であろうということ。
『加齢黄斑変性』ではないが『網膜円孔』がある可能性はゼロではない。
そして『中心性漿液性網脈絡膜症』には有効な治療方法はない。
ということでした。
今後、養生するしかないということだと思います。
猛暑になった7月
せっかくの猛暑を活用しようと
体脂肪率15%以下を目標に掲げました。
10日間、目標達成のために飲酒量を減らし
※スロー筋トレやストレッチなどをしてみました。
結果は 16.9%→15.5% で目標達成ならず。
この15.5%も金曜日に飲み会の帰りに終点まで乗り過ごして、
1時間以上も歩いて帰宅した後の測定で
チャンピオンデータとも言えます(^^ゞ
猛暑の力を借りても達成できず。
やはり内臓脂肪が増え、代謝が落ちているようです。
今後も※スロー筋トレを継続して15%以下目標継続です。
※スロー筋トレとは
ゆっくりとした動きで筋トレをすることを
「スロートレーニング」と言います。
詳しくは『ためしてガッテン』のHPより。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20081029
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account