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江差追分全国大会予選
Sep
19
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昨夕江差のコインランドリーでこのポスターを偶然に見た。しばらく飛べる天気じゃないし、行ってみよう、と相成ったのだ。
お待たせしました。以下に文章を加えました。
※9月18日の「五厘沢飛へ」
※9月19日の「今日も五厘沢飛び」
朝ご飯は江差追分全国大会会場の江差文化会館駐車場で。昨晩の味噌汁にたまごを割り落として。オッケー.。
江差追分、名前は聞いていても、あらためて聴いたことは無い。かも〜め〜 の歌詞だけは知っているが。お粗末。
開会式。15人の審査員と運営役員。
熟年の部99名が始まった。唄よりも尺八の音色に聴き入った。
観客。観客と言っても多くが出場者なのだが。
午後から「一般の部」なった。午前の「熟年の部」より声量が有って聴きやすい。この民謡は息の長さを必要とするんだね。出だしの歌詞、かも〜め、以外も有るの?
上ノ国の200円温泉。優秀だ。
今夜の泊まりはここ。僕の好きな場所。毎年必ず泊まる。
広々としていい気持。朝陽と夕陽が同じ場所で見られる。
今夜は豚肉を焼く。
出来だぁ食べるぅ。
2024年9月20日(金)
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今日も五厘沢飛び
Sep
19
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昨晩はK村さんのキャンピングカーに5人集まり24時過ぎまで談笑会だった。K村さん、ありがとさんでした。朝ご飯。
五厘沢への道中、オオハンゴンソウがまだ花盛り。留寿都ではもう散ってしまったのに。
ハンゴンソウには沢山の種類が有る様だ。これがオオハンゴンソウかどうかは知らないが。
ハンゴンソウって特定外来生物って言うんだってね。僕は思う・・外来種ってなに?ジャガイモだってトマトだって外来種じゃないのか?米だって。外来種って言うと排除しなくては、そんな気分にさせられる。何か基準が有るんだろうなぁ。勉強しなくっちゃ。
お〜、ウクライナ色だ。
五厘沢に到着したら、K村さんがすでに飛んでいた。僕も早々にテイクオフ。昨日より風条件はいいぞ、ルン。
今日の出席者。左から、K村号、ようちゃん明美ちゃん夫妻号、岡ちゃん号、僕の、S津号。
岡ちゃんがお助けわをギリ越えた。ヨウちゃんはお助けまで行かずに戻って来たがあえなく地上の人。
あっ、K村さんもお助けで上げられず、グラハンで戻って来た。第一小川越えに苦戦中か。
リョウちゃんが低くお助けに向かっている。僕も向かう。
お助けを越えて、第二小川を越えた先の白い壁がシラフラの南の端だ。さて?白壁に届くか?ここが一番緊張するか所だ。
渡れそうだ。
僕の影が白壁に映っている。よし!この高さで白壁(シラフラ)に辿り着けたら、後は大丈夫だ。ビンゴー。ルン。
順調に高度が上がる。僕の影が浜に映る。気分良し!
シラフラ、美しい白い絶壁だ。シラフラってなんの事?
シラフラの北の端を目指す。
ここの出っ張りを越えれば観光名所「くぐり岩」が見えて来る。
くぐり岩、見えた!その先は乙部漁港だ。
あの穴の空いた所がくぐり岩=隣の浜との往来を楽にするために人力で岩に開けた穴だ。
海がキレイだ。
くぐり岩上空でセンタリング。
くぐり岩を越えて乙部漁港側に入る。
ここまでで引き返す。これ以上先は風が違う、戻れなくなる。
戻るよ。K村さんと岡ちゃんが居る。
沖に出て海上からシラフラの眺めを楽しむ。
あっ!明美ちゃんがお助けを渡り切って、シラフラに辿り着いた。ビンゴーと云う気持ちの所だ。
4人(明美ちゃんK村さん岡ちゃん)でシラフラ沖や上空で遊ぶ。
これはK村さん。
これは明美ちゃんだ。
岡ちゃんはシラフラを離れ、国道277号を横切って滝瀬山に向かった。
さてシラフラ飛行を満喫し、帰路につく。足元の集落はお助けの有るところ。海岸テトラポットと集落の間のわずかな斜面を僕らは「お助け」と読んでいる。
S津さんがお助けにやって来た。がんばれ、81歳!
車の所に戻って来た。
今日の飛びは終わり。あ〜、楽しい飛が出来た一日だった。
飛びの合間に食べたランチ。
今日もありがとう。
江差港に向かう道中の西の空。
切ってあるカボチャをスーパーで買った。お味はいかに?
夕食はスーバーのお刺身。ここの費用対効果良しなのだ。カボチャの味噌汁、良し!1合炊いたご飯が無くなった。
デザートは岡ちゃんがくれた静岡産の梨。初物だ。甘い物も欲しい。テヘ。
ここは江差埠頭。月が輝いている。
2024年9月19日(木)
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五厘沢飛へ
Sep
19
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今朝を向かえたのはここ、山崎漁港近所。潮騒がここまで届く。
朝ご飯場所を求めて、山崎漁港から5分走った。
直ぐ向こうの函館本線を長い貨物車が行く。牽引するのはDF200型気動車「レッド・ベア」
ここで朝食を、と思ったが羽アリの襲来に会って退散。
霊石峠を越えて日本海側に出て、乙部近くの道の駅で朝食とする。目の前に日本海が広がる。
朝食。野菜系だ。
五厘沢到着。
風向きは良いが、パワーが無い。超軽量ハーネスでテイクオフ。
五厘沢の南の端。厚沢部川河口が見える。その先、江差、上ノ国も見える。
「お助け」に渡った岡ちゃんが、お助けで上げられず、グラハン(グランドハンドリング)で戻って来た。果たして「第一の小川」を飛び越えて車に戻れるか?
僕の前を行くのは明美ちゃん。お助けに向かっている。僕も後を追ったが「お助け」に撃沈しそうで引き返した。この後明美ちゃんはお助け、シラフラ、くぐり岩を「取って」悠然と車に戻って来た。今日のシラフラは明美ちゃんだけ。拍手!
昼ごはん。この「和えるだけのパスタ」は優秀だ。
風に力なく、本日の飛びは終了。K村さんが諦めて下山フライト。
本日は終了。明日に期待。
陽が落ちる。
夕飯を買いにスーパーに行ったら、お休み。スーパーにお休みって有るの?
お風呂はこの温泉に。400円。
温泉の壁を見たら、こんな事が貼り紙されていた。へ〜、松浦武四郎(北海道の命名者)もこの厚沢部を探検したんだね。
温泉を上がって車に戻ろうと前を見たら、見事な月だ。
夕飯。
2024年9月18日(水)
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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