Please add this URL to your RSS Reader.
Search Bloguru posts
ハルのブログ
https://en.bloguru.com/advroad2
freespace
勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com
いきなり寒くなった、留寿都
Sep
21
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
道の駅の車中泊者も随分減った。ドン曇りの朝。
車中の05:47の気温。昨夜は寒かった。途中で厚い布団に替えたし、30分だけFFヒーターを炊いた。
05:48。10℃を切った。
少~し、色づいた。
エイホエイホ。今朝も走れた。
走り終わって、朝ごはん、って思っていたら、信ちゃん登場。彼、すぐにグラベル(ロード&マウンテン兼用車)の自転車で漕ぎに行っちゃった。40分後に帰って来たて「寒い~!!」とわめいていた。確かに寒い。数日前との気温差は10℃以上だ。
朝食。トーストだけ。
留寿都の橇負山から飛び出す。ランディング場は手前右の草原。タンデムが二機飛び出した。
赤色は信ちゃん、その先を飛ぶのは西さん。お客様は愛知県一宮からいらっしゃった、母と娘さん。
ランディング上空。
僕も飛んでいるよ。
機体はミニウイングのKagoo2-18
ハーネスは超軽量の山飛び用で。
これは昼食。中身はジャガイモ、シメジ、モヤシ、三輪そうめんのかんざし、たまご、天かす。味は味噌を。
天かすを入れてみた・・・いいね。
ルスツパラの道路を挟んだ反対側に・・・
お~っ!力のある彫り物だ。これは多分、この地のアイヌの人たちの何らかのお祈り儀式のものだろう。それにしても力、あるね!
今日のお風呂(温泉)は留寿都温泉。645歳以上の村民は無料。65歳以上の村外者は200円。
留寿都温泉から155km一般道を走って、厚沢部に到着。そして夕食。
出来たぁ、食べるぅ。中身はジャガイモ、しめじ、人参、長ネギ、シャウエッセン、昨晩の残りご飯、三輪そうめんのかんざし、これを味噌仕立て。
あ~半分食べちゃった。残りは明朝に。
デザートは長野縣小布施の栗かの子。ルン。
2023年9月21日(木) 昨晩は寒かったなぁ。二日前まで冷房が有れば快適なんだが、と思っていたのに、昨晩は暖房を焚いた。いたるところで急に寒くなったね、話し声。
People Who Wowed This Post
留寿都にお帰り〜
Sep
21
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
今朝を迎えたのは、ここ千歳の道の駅サーモンパーク。航空自衛隊の滑走路が近い町。夜の9時過ぎになっても夜間発着練習のジェット戦闘機が轟音と共に、上空を飛んで行く。彼らが僕らの国を生活を守ってくれている。ご苦労さま~!
千歳から2時間弱でルスツに戻って来た。おっ!眞知子ちゃん、居るな。鶴さんも。おはよ~。
眞知子ちゃんが「ハルさん、カボチャの味噌汁どお?」「はい!頂きます」咲子さんから頂いたカボチャと留寿都の豆腐屋の油揚げの味噌汁だって。
今朝のご飯。お味噌、美味しかったよ。
昨日の千歳川下りの道具、まだ片付けていなかった。雷と大雨がやって来たからね。ルスツパラの駐車場でパックラフトを乾かし、後片付け。
お昼ご飯は、ご飯を炊いて+レトルトカレー。うまいんだな、これが。
夕方17:00。久々に走る。
エッホ、エッホ。自分に負けそうになったけど、走り出られた。自分!頑張っているゾ。
ここの景色、好き。
この銅像を見ると、なんかウルっとする。
17:47。夕陽が沈んじゃった。その後、空を飾るは「切爪の月」
18:31。暗くなって来た。月の光が力強くなった。
今夜のご飯はこれ。ジャガイモの味噌汁、納豆生たまご、レタス、明太子、白いご飯はお昼の残りご飯を蒸かしたもの。
2023年9月20日(水) 特に目立った行事はなし。パックラフトを片付けたくらい。あっ、夕方走った。
People Who Wowed This Post
千歳川川下り
Sep
19
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
千歳で泊まる場合は、だいたいこの千歳川の横。ここはトイレ(キレイじゃないが取りあえずトイレ)と水場がある。静か。パックラフトはそこから流れ出す。難点はWi-Fiが弱い事。
朝食をサクッと食べて、千歳川川下り上陸地点に移動する。ご飯は今朝炊いた。
川下り終了上陸地点に車を置いて・・・あっ!エゾリス君だ。かわいい動きだ。
今回は、二台ともここに置いておく。
パックラフトを担いで、バスと徒歩で千歳川川下りエントリーポイントに向かう。
いちにち4本しかない運行のない千歳駅発支笏湖行きのバスに乗る。
6km10分ほどバスに乗って下車。ここから歩き。
みんなはしゃいでいます。パックラフトの本来の姿で、川下りをするのだ。つまり車を使わないで川下り。「バス&ラフト」だぁ!
げっ!熊が?
この背中のザックに、舟が収納されているだよ。
空気を入れて、準備中。
いざ!行かん!千歳川にエントリー。流れる事、開始。
この千歳川の水はとても澄んでいる。源流は支笏湖。気持ちよく流される。
単純に流されるだけではないよ。流れる方向を修正しながら流される。さもないと川岸に衝突したり、突き出した倒木に頭を打ったり、その拍子に転覆したり・・・ちゃんと運転しないとイカン。
川岸の景色を楽しむ。コントロールを楽しむ。
水鳥が突然飛び出したり、鹿が出て来たり。
紅葉がわずかに始まっている樹もある。
おっ!前方に白波の立った瀬が!チョイとスリルを味わう。
瀬を通過。転覆もなく、無事通過。
川流れはここまで。上陸。足を濡らしたくないと、結構筋肉を使う。
三人が上陸して舟を肩に担いだ瞬間!ピッカガラガラ!!大きな雷が。その1分後には雨がぁ!絶妙なタイミングで川下りを終了した。雨を避ける為に車を樹の下に持って来て、舟を畳む。
急げ急げ。
上陸ポイントから1kmも行かない所にお気に入りのトンカツ屋有り。ランチです。
今日はお風呂(温泉)に入る。ここは農地の真ん中にあるモール温泉だ。つるつるになるモール泉。
温泉の真上を千歳空港着陸の大型機が通過して行く。
480円。銭湯と同じ入湯料だ。脱衣所が狭いのが難点。泉質は大のお気に入り。
夕食。僕の十八番「パラボラ料理」白菜が高くて代用にレタスの青い所(普段なら捨てる外葉)肉は鶏肉。ポン酢で頂く。さっぱりとイイ。味噌汁はジャガイモとワカメ。しかしワカメは日にちが立ち過ぎて、どろどろに溶けちゃった。ご飯は残りご飯。
2023年9月19日(火) 千歳川川下り。何度も下っているから、様子はよく解っている。今回は路線バスを使う。
People Who Wowed This Post
ニセコスカイラリー大会二日目は実施キャンセル
Sep
17
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
朝方、ドシャドシャ、雨が降っていた。大会開催は無理だな。
朝ごはんは、これ。鳥取県境港の甥っ子がくれたご当地ラーメン。
雨は止んだが、テイクオフは雲の中。飛べない。本日の大会はキャンセル(中止)
表彰式。
信ちゃん、スポーツ部門、優勝!ジョージは2位、北海道のK村さんは3位。
ハロウィンが近いのか?いやいやまだまだ先だよ。ニセコ駅前。
望来にやって来た。風待ち。昼ごはん。あっ!そう言えばまだ焼きそばが残っていたな。マルちゃんの焼きそば、ひと袋に三食分入っているからなぁ。食べなくっちゃ。簡単でおいしい。今日は切り落としベーコンとキャベツ。タマゴも落として。
風の条件がちっとも好転しない。
ニセコから120km、大会選手もこの海岸飛びが珍しく、やって来たけど・・・
ワ飛べず、ワイワイで終了。
望来から札幌をかすめて、千歳に向かう道中。
やって来たるは、旭川でも食べた寿司屋。ここは千歳店。30分待ち。
回転寿司屋と名は打っているが、お寿司は回っていない。カウンター内で職人がひと皿づつ、握ってお客に手渡し。
2023年9月18日(月) 大会はキャンセル。海岸飛びの望来に来てみたけど、風、ダメだった。
People Who Wowed This Post
ニセコスカイラリー大会初日のお手伝い
Sep
17
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
ニセコパラのランディング場。羊蹄山の影から日の出??
遠望は昆布岳。
すっかり涼しくなった。
60人の参加選手。北海道人は5名だけ。後は本州から参加人。
開会式。
ニセコのテイクオフ。ガスが・・・
と、ガスが晴れて来た!奇跡だ。選手たちの機体は、アスペクト(縦横比)の高い、メロンの様なシャープな機体だ。
僕の大会お手伝い内容は、選手の機体を広げる事と、あちらこちらに着陸した選手を回収車で拾って行く事。ハイアスペクトな機体と、強風にテイクオフに難儀する選手たち。
風が強く、苦戦中の選手たち。
今夜の泊まりは、倶知安での定位置。
夕飯出来たぁ、食べるぅ。今夜は久々にお酒をチョイと頂く。
食後のデザート。このミニシュークリーム、好き。ルン。
わっ!5分も経たない内に・・・
2023年9月17日(日)
People Who Wowed This Post
ルスツに戻って来た
Sep
16
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
昨夜、旭川の寿司屋から一般道220kmでここまで来て、寝ていた。
05:25。羊蹄山が頭だけ出している。
14℃。05:15。
ルスツまで後10km。上部に雲の掛かった山は、尻別岳。
ルスツ到着。朝陽が有難い季節になった。僕の隣の車は、佐賀県の眞知子ちゃんの。右端にチョット見えているのは札幌の鶴田さんの。
眞知子ちゃんから頂いた、カボチャ団子。眞知子ちゃんも地元留寿都の咲子さんからの頂き物。美味しいよ!素朴な味。カボチャと澱粉で作るんだと。
朝ごはん。具沢山の味噌汁は、眞知子ちゃんから頂いた味噌汁。カボチャ+人参+鶏肉+トマト+ゆで卵+後何だか忘れた。要は美味しいのだ。
今日の僕の飛び道具はこれ。小さいでしょう?
飛んでいる最中、テイクオフと羊蹄山を望む。
僕の期待はKagoo2-18、ミニウイング。
昼ごはん。残りご飯で炒飯。やっと豆腐を食べる。
シエイが西風対応の西テイクから離陸。正面は羊蹄山。
僕の今日のフライトスタイル。
ヤッホ~。軽快です。
僕、着陸。
シエイ、着陸。S原ご夫妻の愛犬「ハリー」はおとなしい。
夕方の空。そおだね、秋の空。鯖雲だ。
今夕は「ルスツパラグライダー」ではBBQ。
わいわい。
焼き奉行は、ルスツパラの代表者「西さん」真ん中にデント座るは、KYのN井さん。
「熊鍋」そう美味しい訳でもないが、珍しさと経験で頂いた。
この人がギューバからやって来た「バハマ」です。最近日本語が上手になったネ。
火起こし。火力が弱いぞ。団扇であおげ!いやそんなのまどろっこしい、と取り出しましたる所はパックラフト(簡易携帯ゴムカヌー)を膨らます時に使う空気ポンプで。
後半は高級肉のお出まし。
夕方、弱風のテイクオフを「ヨッチャン」が撮って下さった。
西風テイクオフ。羊蹄山に向かって、エイ!
2023年9月16日(土)
文章は少々お待ち願います
People Who Wowed This Post
比布スキー場でパラ飛行
Sep
16
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
昨晩泊まったのはここ、道の駅とうま(当麻)。やっぱり夜半雨が降った。
車中の温度、05:07。
外気温は14℃。
今日の遊び場は、旭川の北方25kmの比布スキー場で、パラ飛行。・・お~日本最北端稚内まで227kmか~ぁ。
道の駅はあまり好きじゃないので、早々にここに移動して来た。
朝食の朝ごはんに、電気炊飯器でご飯を1.5合炊いた。電源はポータブルバッテリー。
出来たぁ!食べるぅ。この韓国海苔、使い勝手がイイ。ユさんに頂いたもの。キュウリのキュウちゃんはパラ仲間の「バハマ」作。
昨日の石狩川川下りの道具を干す。
比布スキー場トップ。9/17~9/18にニセコでパラ飛行の大会がある。それに本州からも50人以上の選手が北海道に来ている。その一部が練習を兼ねて、この比布に来ている。
選手たちの機体は、メロンの様なシャープな翼形をした高性能機。
しかしオイラは、それと対照的な、超軽量飛びセットだよ。総重量わずか7kg。これで空が飛べるんだよ、ルン。
シャキッと飛んだ。気持ちいい!ルン。
さあ!メロンに入刀。先日富良野で買ったヤツね。
大人数で頂く時はこの切り方。
今日はお風呂(温泉)に入るよ。スキー場併設の温泉。
お風呂からあがって、旭川に南下する道中、この様な夕空に。
夕食は、回転寿司。と言ってもここの回転寿司屋の寿司はベルトコンベアーで回っていない。カウンタの内側に職人が居て、握ってお客に手渡しする。
僕はあら汁、好き。
三貫盛り。うまい!間違いなく「牛負けた」(馬勝った=うまかった)費用対効果、抜群。
2023年9月15日(金) 比布スキー場で、パラ飛行。
People Who Wowed This Post
石狩川川下り・旭川市
Sep
14
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
昨晩の泊まり場決めには苦慮した。石狩川河川敷公園では、9時~19時以外は駐車禁止でロープが張られる、次に行った高台の森林公園では、大きく車中泊禁止看板。で、グーグル君の地図を見て当たりを付けて砂利道を登って来たのは、この山の中の展望台駐車場。熊注意の看板あり。
日の出を見たくて展望台に上がってみた。雲。
雲が徐々に晴れて来た。けど日の出の方向はもっと左側。眼下は旭川の街。
好条件の時は、こんなふうに見えるんだそうな。
車に戻る道で、先行するのはキタキツネ。
よっ!おはよう~キタキツネ君。
朝食は昨晩の残り物、うどん。
ルスツから駆け付けた信ちゃんと合流し、石狩川川下り。ゴム製のパックラフトに空気を入れて形成し、準備中。
エントリー!ワクワク。
結構流れは速い。写真を撮っていると、あらぬ方向に流される。
気分良し!ルン。
来た!瀬だ。ワクワクドキドキ。なんせこのパックラフト、直進性が弱いのだ。下手をすると転覆する。
でも、笑顔です。このスリルを楽しんでいるな。もっと激しい瀬を通過するが、そんな瀬では写真を撮っていられない。
あ~楽しかった。ルン。上陸。
と、雨が降って来たぁ。
今日の昼食。久々の外食。大戸屋。
2023年9月14日(木) 今日のプランは、石狩川をパックラフト(携帯可能な簡易ゴム製カヌー)で下り、その後は比布スキー場でパラ飛行。
People Who Wowed This Post
狩勝峠を越えて上富良野・後藤純男美術館
Sep
13
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
狩勝峠を下り始めた。こちらは富良野の世界。
南富良野を過ぎて、空知川。今朝までの豪雨で濁流だ。明日、石狩川のパックラフト下り、出来るかな?
富良野の畑。タマネギの収穫期だ。
タマネギ、籠に納まりトラックの到着を待っている。
国道38号を走っている。富良野の中心部を過ぎたら、メロンの看板が目立つ。そうだ、家族の点数稼ぎに「富良野メロン」を自宅に贈っておこう。ひと玉2.5kg=3200円x2個を託送した。いま手に持っているのは1kgくらい=1000円。これは明日自分で頂く分。つるが枯れて来たら食べごろ。
メロン屋の先に、ひまわり畑。・・・お~!ウクライナ!がんばれ!
そう言えば2年前の3月に雪の上富良野に来て、この後藤純男美術館はコロナで閉館していたな。その時、この辺り雪景色だったな。
展示室の最初に、これ「時不再来」だ。まさにこれを肝に銘じて、あと僅かな残った時間を生きて行こう。
「松島の朝」1987年
「斑鳩の雨あがる」1987年
「百済観音像」1990年
「春宵」2003年
「行く春大和」2002年
「盛春塔映」2011年
「雲海黄山雨晴」1984年
「雲海黄山雨晴」の前で。
「今日の一点」はこれに決めた!右側は雨の様子、左に行くに従って雨が小止みなり、左橋では太陽が雲海の上に輝いている。絵画でありながら時間経過が感じられる。絵巻だね。絵巻って日本だけのものかな?
左端の部分。
「秋の談山神社 多武峰」1995年
「秋晴れ」1984年
「揚子江」1988年
「ジローナの街角」
「雪の利尻岳」1987年
「晩秋のビスタ」1952年
「行く秋」1987年
題名は忘れた。こんぽ絵の前に立った時、桜酔いをした様だった。
後藤純男美術館前の道路。
山の霧が上がって来た。十勝岳。
美術館二階からの眺め。レストランはここ二階にある。次回はこのレストランで食べてみたい。下の白い車は僕の車。ソーラパネル、付いたよ。
旭川市、到着。17:09、陽が沈む。石狩川のたもとから。
2023年9月13日(水) 2年前の雪景色の3月に来た時、コロナで閉館していた、後藤純男美術館。今日は観られる。
People Who Wowed This Post
十勝清水の朝
Sep
13
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
あ~気持ちのいい朝。昨夜は雨が降った、風も。昨晩夜中に公園の水道で水浴びをした。シャッキト気持ち良し!
このマリーゴールド等の花の手入れは、地元の「遺族会」有志のお世話。今朝も80歳のおばあちゃんが草取り。このおばあちゃん、3人のおじ様が太平洋戦争で亡くなったと。亡くなったおじ様とは面識はないけど、ご先祖様だから、と。ここ公園&霊園は、沢山の霊がいらっしゃる所。僕は守られている。その話を草取りのおばあちゃんしたら、全くその通りよ!私たちは霊に守られているのよ、と。ありがとう。
暖かい朝だね。
朝ごはん準備。
出来たよ。
パンの火が強かったナ。
出来たぁ!食べるぅ。
外で食べると、さらい美味しいのだ。これが僕流。
2023年9月13日(水) 朝。
People Who Wowed This Post
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Page 47/484
<<
<
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
>
>>
introduction
By
ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
bloguru friends
田仲なお美
落語好きプロコーチ 砂村よしお
sunukolyn
KUMA
MR職人
calendar
453
453
12
2024
<
2024.12
>
S
M
T
W
Th
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
latest comments
hashtags
ブログ
history
2024.12
2024.11
2024.10
2024.9
2024.8
<
Happy
Sad
Surprise