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四万十のご案内と、近況報告。

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甦った、コスモスポーツ

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甦った、コスモスポーツ
甦った、マツダ、ロータリー、コスモスポーツ。
1967年製、498cc×2ローター。
私の友人の車です。永い間倉庫で眠り、朽ち果てようとしていたこの車。廃棄するには忍びないと動かない車の自動車税を払い続けていた持ち主と、板金工場を持つ私の従兄弟の、「再生したい」との熱意が相俟って、このように甦りました。高速道路を○00Km/Hrで、テスト走行済みだそうです。
何故か私の車のような顔をして、私が一緒に写って居ます。
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土佐くろしお鉄道のその後

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土佐くろしお鉄道のその後
土佐くろしお鉄道のその後。
凡そ100日前、土佐くろしお鉄道の終着駅『宿毛駅』で起こった駅舎への衝突事故。その後車両の撤去などは行われましたが、駅舎の復旧はこの秋になるようです。
写真上。現在の宿毛駅で工事中のカバーで覆われ、『止まれ』の道路標識が何かもの悲しいですね。

 写真下。駅舎復旧までの間、一つ手前の『東宿毛駅』を始発として、6月13日から営業運転が再開されました。特急列車の出発の様子です。
 東宿毛駅は無人駅でホームも短く、3両編成の特急列車の最後尾はホームに届きません。車掌(女性)も先頭車両からドアの開閉を行っています。

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もひとつついでに、岩国市の錦帯橋にも行きました。

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もひとつついでに、岩国市の錦帯...
岩国市の錦帯橋
 写真1枚目:誰でもが撮る錦帯橋の風景。
 写真2枚目:錦帯橋の真下からの眺め。山頂に復元された城が見えます。
 写真3枚目:街に溶け込む錦帯橋。山頂の岩国城址からの景観。
 もう、何度も行った所で新たな感動はありませんが、いつ見てもその「巧み」さには感心します。
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安芸の宮島・厳島神社、にも行きました。

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安芸の宮島・厳島神社、にも行き...
安芸の宮島・厳島神社
 平清盛が創り世界遺産となった『水上の楼閣』厳島神社。私が行った時は「引き潮」で水上の楼閣の景観を見ることはできませんでした(写真:1枚目)が、水中の鳥居の根元が現れてその巨大さが判りました(写真:2枚目)。 材質は楠で、この大きさの楠はこれが最後、今後の建て替えは外材に頼るしかない、との話を聞きました。因みに、鳥居に掲げられた額の大きさは、畳3枚の大きさだそうです。 鳥居が在る場所で、満ち潮になると人の背丈ほどの高さまで海水が上がる事が窺えます。
 社殿の朱が鮮やかでした(写真:3枚目)。
 満ち潮なら水に浮いたであろう能舞台を、清盛も見たであろうと思われる回廊で、暫し往時を偲びました。(写真:最下段)次回は、満ち潮の厳島神社に詣でたいと思います。
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戦い済んで。投票、開票待ち。

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戦い済んで。投票、開票待ち。
今日、5月15日は、新・四万十市の初代市長選挙投票日です。ついでに、私の63回目の誕生日(満62歳)でもあります。
 そこで今日は、初代市長(候補)・宮崎等氏(写真左)、私(写真中央)、旧中村市の元市長・岡本淳氏、と新旧市長に囲まれて写真撮影です。
 四万十市(旧中村市)に移り住んで2年3ヶ月、友人にも恵まれて益々住みよくなっています。四万十市の“賢人”グループが私の友人知人で、ありがたいことです。
 新人・宮崎氏は残念ながら134票の僅差で4期連続の現職(正しくは前)市長に敗れました。残念無念です。
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高知で今話題の“一豊の妻”

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高知で今話題の“一豊の妻”
今、高知では来年のNHK大河ドラマ『功名が辻』(司馬遼太郎作の山之内一豊を描いた小説のドラマ化)が話題になっています。

 一豊の最後の居城は高知城。
写真は、上から高知城、高知場内の板垣退助の銅像、一豊の妻とその馬、吉田茂が書いた碑銘。
 高知城の前には何故か黒塗りの車。県庁がお城の敷地内にあるので公用車かと思えば、何とタクシーでした。確か、この門が国宝でした。
 板垣退助は『板垣死すとも自由は死せず』のあの板垣です。板垣の銅像は在っても、一豊の像は在りません。
 一豊の妻とその馬の銅像は、板垣退助の銅像よりはるかに上段にあり、像も大きく堂々としています。でも、馬はどう見ても農耕馬、駄馬に見えますが、昨今の競馬場でのサラブレッドを見慣れているからでしょうか。
 一豊の妻とその馬の銅像を建てようとしたときも、山之内一豊の銅像を、と言う話にはならなかったようです。
 馬に手綱がありません。へそくりで馬を買うのに精一杯、手綱まで廻らなかった? とバスガイドが言っていました。

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判じ物(問題)

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判じ物(問題)
さて、上記の写真をどのようにご覧になりましたか?何の演説だと思われますか?
 因みに、写真は上から順番に次の方々です。

月尾嘉男氏:東京大学名誉教授・前総務省審議官・元東京大学大学院教授・冒険家・ケープホナー・・・

天野昭氏:ジャーナリスト・仏教大学教授・・・

高橋治氏:直木賞受賞作家・四万十川僻村塾塾長・・・

広田一氏:参議院議員(民主党・高知県選出)

宮崎ひとし氏:宮崎木材?社長・前中村市市議会議員・・・

演説会会場風景写真

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土佐、一條公のおまつり

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土佐、一條公のおまつり
土佐、一條公のお祭りです。
 一條公は応仁の乱の頃、一條教房卿が乱を逃れてこの地(高知県幡多郡)に居を移しました。
 朝廷からもこの地で公卿としての存在を認められたと言う、由緒正しい存在でした。
 そのお祭りですが、少し淋しいですね。何が? とお尋ねですか? 写真をご覧下さい。見物客よりも、行列の方が人数が多い!
 この写真は、11枚あります。受信に時間が掛かるかも知れません。悪しからず。
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ここにも軍艦!(その1)

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ここにも軍艦!(その1)
この写真は、先の『イルカの頭』を持つ船を建造中のドック隣接の風景です。ぼんやり見ていましたが気が付くと怪しい船影。
 いや、別に怪しくはありません。右の方に小型の自衛艦らしい船を一隻、発見したのです。
 ここは九州の大分県佐伯市で、四国高知県宿毛市とをフェリーで結ぶ港の近くです。
 周防灘を監視しているのでしょうかね。
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ここにも軍艦!(その2)

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ここにも軍艦!(その2)
ここにも軍艦!(その1)の、ズームアップ写真です。
 船首に日章旗、船尾に軍艦旗が見えます。呼び名は自衛艦と言うべきでしょうか。
 このような所でも地道に国防の任務に就いていてご苦労様、と思いますが軍艦と言っても、大砲は勿論、機銃さえも見えない変な軍艦。情報収集艦なのでしょうかね。
 良し悪しは別として、これでは海賊船の掃討も無理ですね。
#その他

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