ご無沙汰しました。忙しくバタバタしている内に、四国の桜はもう葉桜です。
今年は桜を愛でる機会を逸しました。通勤の途上で見る山桜が季節の移り変わりを感じさせてくれました。 さて、そろそろバイクの季節ですね。でも、本音を言うと排気量1530cc、重量400Kgのバイク
『ゴールドウイング』は、取り廻しでその巨大さを少し持て余すようになりました。
拠って、『Road Star』です。Road Star のキャッチフレーズ「人馬一体」をバイクと同義語に感じ、
急に親しみを覚え、GL1500 の後継として選んだ次第です。
乗り心地はクラウン ロイヤル サルーンに遠く及びませんが、楽しさは抜群です。
バイクの楽しさに、車の安全性と快適性(オープン時も冷暖房が有効)が加わった素晴らしいものです。
四万十川は『菜の花の真っ盛り!』
この季節は全国どこでも『花』の季節でしょうが、ここ四万十川も川の両岸とも『菜の花の真っ盛り!』です。 四万十川で屋形船に乗り、沈下橋をくぐり、真っ盛りの花を愛で、七輪で四万十川の天然うなぎを塩焼きにしながら、地酒を一杯。と言うのは如何ですか? 四万十川を是非、私に案内させて下さい。
ご来駕をお待ちしています。
四万十川に架かる高速道路の橋の工事です。 四万十川の風景も段々変わりますね。
写真は、3月の朝の風景です。私の毎朝の通勤道路から見た風景です。春の暖かい日差しを正面から受けての通勤です。帰りは正面から夕日を受けての帰宅になります。行き帰りとも正面から陽の光を受けて走ります。 次回は、菜の花一杯の四万十川を紹介したいですね。
四万十川の冬の夕焼けです。
ここは河口から7Kmほどの所ですが、山が迫っています。もう直ぐ海、と言うのに平野が無いのです。
だから高知県(高地県?)と言うのでしょうか。
2005年3月からお世話になった『Dome23四万十店』を2006年1月で辞し、2月から、?JR四国アーキテクツと嘱託社員として雇用契約を結びました。
その勤務場所は3月までが『四万十の宿』、4月からは『四万十いやしの里』全部を?JR四国アーキテクツが運営しますので、私の担当範囲も広がります。3月一杯は4月からの新たな開業準備の『準備室』が私の担当です。
雇用主が替わり、再び『四万十いやしの里』で働くことに成りました。 写真は、『四万十いやしの里』の全景です。
建物の右側三分の一程の、屋根が沢山連なっているところが『四万十の宿』ホテルです。
建物の中央奥茶色の大屋根部分が『四万十いやしの里』のメインロビーと各種施設。
建物の中央手前のソーラーパネルと白いコンクリート造りの部分が『いやしの湯』温泉です。
一番左りの緑化屋上を持つ建物が、1階が正面玄関、2階はレストラン、3階が大広間、その他の施設です。
写真の背景は、平野ビーチ(サーフィンのメッカ)で、土佐湾の西の端に位置し、太平洋に面しています。
この写真を見ている位置が、四万十川の河口付近です。
是非一度、お出かけ下さい。
春には未だ遠く、大寒を過ぎたばかりですが、四万十川は菜の花を咲かせ、皆様のお越しをお待ちしています。
写真の大きな木は、柳です。芽吹くのはまだまだ先のことでしょうが、菜の花で皆様に春の息吹きをお届けしたく、拙い写真を掲載する次第です。
写真の橋は、四万十川で一番下流に在る『佐田の沈下橋』です。
地球深部探査船『ちきゅう』号の、夜の姿。
頑張れーっ! と、応援していたのですが、1日の維持費が何と『2700万円!(高知新聞)』との由。
船の建造費が500億円との事ですが、維持費が一年で約100億円!?。何かおかしくはありませんか?
絶対おかしいですよね。
高知新聞の記事が、10日とか、一ヶ月の維持費の間違いであることを祈っています。
豪雪、お見舞い申し上げます。
日本中、特に北陸・東北・北海道は大雪ですね。暖かい四国でも雪が度々降りました。でも精々道路が数時間通行止めになる程度でした。
1月14日は突然暖かく成りましたね。これも全国的で豪雪地帯では雪崩が心配ですね。
私が住む高知県四万十市でも、生暖かい雨が降りました。低く垂れ込めた雲が、山を水墨画のように包みます。(写真は四万十川の河口から10Kmばかりの所で、四万十川の傍です)
新春に少し変わった物ご紹介【その3】 地球深部探査船『地球号』。
大きさは57000トン。全長210メートル、船上に高さ約110メートルの掘削やぐらを持っています。
地球の海底調査船(深海域で海底下7500メートルまで可能)の『地球』号です。海底水質調査・海底掘削等をおこなっています。 この船が現在操作訓練の為、四万十市の隣の宿毛市の宿毛湾に停泊中なのです。
新春に少し変わった物ご紹介【その2】 巨大クレーン船
平成17年12月から平成18年1月までの予定で、四万十市の隣、宿毛市の宿毛湾で防波堤構築に従事中の、巨大クレーン船です。
船が12000トン。勿論自走は出来ませんからタグボートで、押したり引いたりですが、ここでは3000トンのコンクリートの塊を、一日一個のスピードで、沈める作業をしています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account