愛と勇気と責任と
Apr
22
https://news.yahoo.co.jp/articles/06d93ae59720c8c60510acc97dc8d4f824d2675e
水谷先生のコメント、
安易で無責任な擁護だという
声もあれば、
エールというよりもむしろ、
痛烈な皮肉だという
声もあって、
まさに賛否両論、
様々な意見があるけれど。
私自身はやっぱり、
エールなんじゃないかなぁと。
まるで鞘に収まった真剣のように、
真綿に包まれた十字架のように、
あたたかくも重たいエール。
それと同時に、
怒りのあまりに抜き身の剣を
突き立てたり、
心配の余りに
泣き喚いたりする外野陣に、
冷静になりましょうと呼びかけている。
そんな気がする。
この「エール」をどう捉えるのか、
どう受け止めるのかは、
あくまでも本人次第。
るろ剣の剣心vs宗次郎のシーンを
思い出しました。
ーー厳しい人だな……緋村さんは。
簡単に答えをくれないなんて、
志々雄さんよりよっぽど厳しいや……ーー
- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account