さすがです。
Sep
27
覗いてみたサイトで、
ふと朱字が目について、
何かと思ったら。
郡山第二中学校 四連覇。
さすがですね、本当に。
【Nコン自由曲(中)】歴代中学校の部の優勝校(最優秀・金賞)の自由曲一覧
https://ameblo.jp/ncon/entry-10791730705.html
崇高で等身大な合唱曲とは何ぞや。
Sep
27
ものすごく漠然とだけど、見えてきた。
だけども、それを描くためにはだな。
合唱部が全国1位を狙うために歌う
崇高で等身大な楽曲とは何ぞや。
校内の合唱コンクールで歌う歌とは、
またちょっと違うんだろうなぁと思ったり。
Nコンの課題曲みたいに、J-POPにしちゃうと、
時代が固定されちゃうじゃん……。
だけど、クラシックすぎると、
なんか硬いじゃん。
私が馴染めないじゃん。
なんかこう、
崇高で等身大な合唱曲はないかなぁと……。
陽炎と蛍その2
Sep
27
ほのかに匂わせる程度に抑えて、
澪標シリーズに誘導するしかないなぁ。
だけどその場合、陽炎の着地点はどこだ……?
鍵となる事柄をあえてぼかしている分、
方向性や着地点が難しい……。
陽炎と蛍
Sep
27
片影シリーズの第二部「陽炎」の続きを
書いているのですが。
もともとは、この作品、
澪標シリーズにつながる
中ツ颯太の心情を描きたくて、
書き始めた物語なのだけど。
中ツ那智への気持ちに蓋をして、
タカマ那智に恋焦がれる彼の気持ちや、
中ツ那智への気持ちを認めながらも、
タカマ那智に逢いたいと願う
彼の気持ちを描きたくて、
書き始めた物語なのだけど。
澪標シリーズの第一部「夢で逢えたら」を
書き直したことで、
後者を書く必要がなくなってしまって。
行き場を失っていたのだけど、
だったらこのままの流れで、
澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」に
つながる話にしてしまえと、
書き進めているのだけど。
物語的には、なんかすごく良い感じに
なってきた気はするんだけど、
でも問題発生。
片影シリーズと澪標シリーズ、
めちゃくちゃ関係しあっているけれど、
でも、一応は独立したシリーズなわけですよ。
それに、関係しあっていると言っても、
一応の位置づけとしては、
「礎」→「片影」→「澪標」なわけで。
にも関わらず、このままじゃ、
澪標シリーズ第二部のネタバレになる!!
けど、この展開を澪標シリーズ第三部の中でやるのは、
物語が冗長になりすぎて、
辛い気がするんだよな……。
廻り舞台の中でも、
多少触れざるを得ない話ではあるんだけど、
でも、じっくり描くのは難しいから、
別作品の中でじっくり描ければ、
その方がいいんだけど。
それこそ、「それは蛍のように」で
じっくり描いたことを、
「廻り舞台と紡ぎ歌」では
さらりと描いたように、
濃淡を使い分けて描いた方がいいんだけど、
でも、「陽炎」でそれをじっくり描いてしまうと、
「それは蛍のように」のネタバレになるっ!!!
ど~しよぉ~。
もうすでに、「それは蛍のように」を
読んでくださった方が
「陽炎」を読んでくだされば、
さほど大きな問題にはならないけれど、
その逆だったら大問題だよ。
どーしよう、マジで。
「廻り舞台」でさらりと描くためにも、
「陽炎」でじっくり書いておきたいんだけどな……
でもそうするとネタバレがっ……。
ああ、どうしよう……。
鏡が生まれた日
Sep
25
鏡音リン・レン10周年記念サイト
https://piapro.net/rinlen10th/
ということで、特に那智のイメージに合う楽曲をピックアップ。
君の知らない物語
Sep
25
この曲は那智の曲だっておっしゃっていて。
聴いてみたら、確かにそうだった!!
みんな、マジで「Wish Snow」を読んでほしい!!
……と声高に言えない状況が辛い。
個人誌、再販してほしいなぁ。。。
その日は激しい雨で、気持ちにまで傘さえ差さずに
Sep
23
映像のインパクトがすごくて、なかなか難しい(笑)
なので、本家様は映像を見ずに聴くことにした。
あと、こちらのカバーは、
Aメロ、Bメロはすごく素敵なのだけど、
サビが綺麗すぎるかなぁと。
こんなに汚れた感があまりないというか。
惜しいなぁと。
こちらは、本家様と声や歌い方が似ているのだけど、
それでいてこの方の良さも出ていて、良いのだけど、何かが物足りない気がする。
琴音ちゃんがカバーしたらどうなるかなと、
密かに妄想を膨らませている。
君と蛍と恋すてふ
Sep
18
やっぱり、声変りだの合唱部だのと入れる隙が無い。
視点軸のぶれも、自分で言うのも何だけど、
なんかめっちゃさりげないから、
これはこれでいいんじゃないかと思えてきた。
ラストが他作品と一致しないのも、
これはこれで仕方ないのかなぁと。
天珠宮への行き方についても、
「神々の黄昏(ラグナレク)」から2か月後と1年後じゃ、
違っててもいいんじゃね?って思えてきた。
きっとこの1年で伽耶さんが整備したんだよ、
いろいろと(笑)
そうそう、久しぶりに通して読み返してみて気づいた。
那智、実はめちゃくちゃ自分の気持ちに気づいてた。
タカマ那智は自覚すらしていなかった颯太への想いを、
めっちゃ気づいてるよ、この人。
タカマ那智は自覚していないのに、
彼はいったいどうやって自覚したんだ……!?
やっぱり、第二次性徴期の中で、
いろいろと思うところがあったんだろうか……。
潜在意識化でいろいろ感じていた思いを、
橋姫と出会って、顕在化させられたのかな。
君と僕とは恋人じゃなくて
Sep
18
この動画を見つける前に、
他の男性が歌っている動画も見たけど、
なんだか勢いで歌っていたり、
カッコつけながら歌っている感じが、好きになれなくて。
この方はしっとりと情感たっぷりに歌っていて、
すごく好きです。
これを聴きながら、
「それは蛍のように」を読み返している。
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