僕のカスタム・フライヤー1号機が完成した。 色とデザインを厳選した古いモペットのナンバープレートも装着。 サイド・エグゾースト・パイプと共に悪さを強調した。 何に使うかなんて考えない。 何かに使えたとしても、結局は究極の無駄、あるいは創作活動のようなものだ。 僕のガレージの進化あるいは伝説が、もう一つ増えたことだけは間違いない。
Posted at 2009-11-07 06:34
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Posted at 2009-11-10 09:09
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Posted at 2009-11-07 15:27
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Posted at 2009-11-07 22:34
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Posted at 2009-11-08 16:38
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