スポーツスターカップのフル・チューンド・マシンを、公道で走らせる計画は、密かに進行中だ。 保安部品のないレースマシンを、公道用に仕上げるのは、やってみると結構大変な作業だ。 写真はハンドル周辺。 レースマシンには、タコメーターしかないわけだが、前オーナーが使用していたAuto Meter製のそれは、大きく変形している。 スリック・タイヤの側面だけが溶けているほど攻め込む前オーナーの事だ。 傷はおそらく派手に地面とクラッシュした時のものだろう。 本物のレースマシンの証として、この傷ついた部品は残すことにした。 ワンオフのステーを作成して、小型のスピードメーターも装着。 左右大きさの違うミラーが、制作担当の吉田君(モトブルーズ)らしくて楽しいじゃないか! トラブルは出るかもしれないが、まずは第一段階での完成は近い。
Posted at 2010-11-22 00:54
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-11-22 00:57
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-11-22 00:59
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-11-25 16:57
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-11-28 23:05
People Who Wowed This Post