フリュール・ド・カンヌ:“超”乾燥時期における「極限凝縮サトウキビ」。 マルティニーク島で2003年と2005年に、通常を遥かに超えた“超”乾燥時期があり、サトウキビの凝縮が極限まで進んだ。 この時が甘くなる時だ。 そこで2003年と2005年、共に1日間だけ「フリュール・ド・カンヌ」を生産した。 花の香り、甘さ、でもすっきり。 世界に3600本しかない。その1本。
ファクトリー900という、メガネブランド。 強烈なデザインが特徴のセルフレーム専門メーカーだ。 現在発売されているモデルの中では、このFA-230が面白い。 小屋根がせり出したような、パワフルなデザインは、一目でFACTORY900だと判らせるインパクトがある。 今日も午前中のみ名古屋。 一勝一敗。 前進あるのみ!
INCHGOWER(インチガワー) 高価ではないが、ちょっと珍しい。 スペイサイド北東、ハイランドとの境界にある蒸留所。 塩辛さが特徴だが、3日着続けたパジャマの襟の匂いのような人間臭さもある。 面白い。 いや、意外と癖になりそうな感じかも。
9.37リットル。 車検証に記載された新しい排気量だ。 もちろん、日本国内を走る自家用乗用車のエンジンとしては最大級の排気量だ。 1996年から手を入れ続けているVette。 大きな変化の時代を、供に駆け抜けてきた。 吊るしの車には乗らない。 それは当家の掟だ。
開発ルーム用にPC2台を購入しなくてはいけなくなった。 ところが、Windows7でSAP GUIが動くかどうかなんて誰も知らない。 面倒なことを調べるよりも、まずは確実に動かすことが先決だ。 なら、XPのPCを探さねば! ・・・と言うことで、やっと見つけた2台。 CPUが遅いのはご愛嬌。。。 開発ルームは本日より使用開始。 何とか間に合った^。^!
平成20年3月31日に、企業会計基準委員会より、「企業会計基準第18号 資産除去債務に関する会計基準」 および 「企業会計基準適用指針第21号資産除去債務に関する会計基準の適用指針」 が公表された。 今回の会計基準適用により、資産除去債務と同額を関連する有形固定資産の取得原価に含める事になる。 しかし、耐用年数がある固定資産と言うことで、除去債務分をそのまま取得価額に上乗せはできない。経年の利息を考慮しないといけないからだ。 そこでSAP ERP上でも、少々難しい対応をしないといけない。 しかし、各上場企業さんは意外とのんびりしている。 どうやら、Note適用程度で完成するものと思い込んでいる担当者が多いようだ。 実はそうではない。 グラントも当初はSAPソリューションだけで対応しようとしていたが、オペレーションがどうも面倒だ。 そこで、4種類の対応方法の中から、お客様に選んで頂けるテンプレートを作成してしまった。 これがまた、恐ろしく問い合わせが多い。 ホームページにも載せていないのに。。。 僕らは固定資産モジュールのプロだ。 かなり膨大な作業も、複雑にはせずにサクっとやってしまう。 仕事も遊びもアクセルは全開だ!
朝は名古屋で打ち合わせだが、昼は大阪で打合せ。 だから、食事もおかしな時間になる。 ちなみにサンドイッチは、具の量で選ぶ。 なぜなら、パンやご飯、麺類といった炭水化物の接種は運動前以外は少なめにするからだ。 要するに中身だけを食べる。 だから、僕の食事後はいつも残骸が出る。 中高年と言われる世代。 モテボディーを維持するのは、それなり努力が必要だ。 もったいない? いやいや、目的のためには手段を選ばず。 100%外食の僕には、とりわけ選択肢はない。 それに、必要な栄養素以外を無理して食べて僕が太ったとしても、世界の食糧危機を解決する事にはならない。
税制上の問題や、安全上の問題はない。 しかし、細かな書類上の問題だけで車検の度にあたふたするのはもう飽きた。 「不良の系譜」 の主人公、GM最大のCrate Engine ZZ572(9.4リッター)を搭載した1969Vetteにも、コンプライアンスという大きな波が押し寄せてきた。 文明社会にはどんなものにもルールがある。 逆に言えば、ルールの中に自由がある。 620馬力の悪魔のようなエンジンも、ちゃんと手続きを踏めば、正規の構造変更が可能というわけだ。 祝構変。光のもとへ。 僕の周りは今日もニュースに溢れている。 さて、朝は名古屋で会議だ。
大阪→福山→大阪 さらに深夜まで。 緊張した仕事が続く。 今回の提案書は各社反応がいい。 他社では絶対にできない提案だから。 でも、浮上とは言い切れない。 浮遊している感覚だろうか? だが、問い合わせの量が今までと違う。 流れが変わった。