名古屋の空港「セントレア」って、面白いよ。 骸骨の模型は売っているし、銭湯まである。 今日は、大阪→名古屋→沖縄^^ 久々のジャンボ機は、にーぶい村の近くを飛んでくれた。 浜比嘉島や浮原島が、よく見えるコース。 着陸態勢なので、「すべての電子機器は・・・」で、デジカメ使用できず(T・T)
モヒートが伝染している。 ついにエクアドルの友人も、モヒートの旅に出た。> ラムの種類は? ・ここでは、「Cubanero」を主に使ってましたが、これはエクアドルでは一般に売ってなく、キューバからの直の取り寄せなので、この店でしか使ってません。 他の店では主に、「Bacardi」が主力です。 写真のほかのRAMはキューバ製で、おなじみの「Habana Club」(白・琥珀)、もひとつ、キューバ人いわくハバナクラブよりももっとおいしいと言う「Matusalem」です。 琥珀色のはモヒートには利用しません。(色がくすんでしまう)> 氷の形状はクラッシュ? ・はい、大きめでしたがクラッシュ。> グラスは? ・普通のガラスのコップ。 > ミントの量? ・今日は2本だけでしたが、以前飲んだときは”これでもか!”と言うくらい、わんさか入ってました。> ライムは入っている? > ソーダは? ・ライムとサトウ入りです。 ソーダはオーダーすれば入れてくれます。キューバで飲むしかない? マイアミからパワーボートで密航して!
固定資産の償却方法が変わるって言うじゃな〜い。1.残存価額の廃止。 ま〜良いじゃろ。 2. 償却可能限度額の廃止 ・・・ふんふん。 1)平成19年4月1日以後に取得する減価償却資産については、耐用年数経過時点に1円(備忘価額)まで償却できることとする。・・・@@なんじゃそりゃ?むかし、むかし、あるところに、手書きの固定資産台帳をつけていた会社があったそうな。 無形固定資産のように、残存価額を持たない固定資産は、耐用年数に到達すると簿価がゼロになっちまうんだと。 金額がゼロだと、あるのかないのか判断がつかなくなる爺さんのために、わざわざ1円を残した会社になったそうな。。。・・・で、いまさら1円備忘価額かよ! あのね、システム上の金額と除却日付はフツウ別でしょ? ゼロ円でも、除却されているかどうかは判るし、簿価ゼロの固定資産を使い続けている方が実態に合っているでしょ? 1円残すほうが難しいでしょ?ついでに言うと、国税と市区町村税(償却資産税)の基準が乖離しすぎるんだよ! 一体で考えろよな! なんで、そんなことが判らないかな?トイレットペーパーホルダーに、スプリング付の心棒があるくらい頭が悪い。ぷんぷん。。写真は、これでも使ってろ! モードです。
伊東画伯のweb画廊を準備している。 作品の額飾も終了。 撮影の準備に取り掛かる。 「気軽に作品を飾ってもらいたい」そんな伊東画伯の気持ちから、原画を忠実に再現した美術印刷の作品を用意してくれたのだ。 伊東孝志氏の作品はすばらしい。 風や波の音、温度や匂いまでが伝わってくる。 印刷は美術6色印刷(200線)で、標準印刷は4色印刷の(135〜175線)のものとは違い、原画の紙質までが再現されている。 使用した紙はロストンカラー・ホワイト紙(135kg)/A4サイズ(297mm×210mm)。 額は僕が選んだチークのMODOKI平型。 それぞれの作品に合うマットを、2mm厚で組み合わせた。実はこの作品の収益は、全額を「沖縄サバニ」と計画中の「マーラン船」の復元・建造に充て、夢の実現に近づこうと言う物なのだ。 僕たちの船は、仲間たちの努力の結晶として存在し続けているのだ。遊びと仕事が同一線上に重なった。
アルゴの世古マスターにお願いしたモヒート。 ダークラムを使用して、クラッシュアイス。 ソーダはなし、ライム入り。 クラッシュアイスで、グラスを冷やしきることが特徴。旨い! 2杯目は、BACARDIでお願いした。 こちらもソーダを含まない。深いぜ、モヒート! モヒートの旅は続く。。。
バーボンの優等生らしからぬ雰囲気が好きだった。 だけど、マイアミ・バイスに登場してくる飲み物はモヒート。 劇中で"I'm a fiend for mojitos."と言う台詞にやられた。 モヒートは、ラムとミントを使ったカクテル。 ここ何日か、モヒートを求めて飲み歩いていた。 「生のミントが無いんですよ」と、何件のBarに断られたことだろうか。 だから昨日から、僕は生のミントのパックを持ち歩いていた。 「これが、モヒートなのだろうか?」 美味いけど、何か納得できないものを感じていた。今夜、閃きがあった。 そう、あそこに行けば・・・。 北新地の一等地にある老舗の「サルーンバー・ムルソー」 オーナーの東司丘氏は、日本バーテンダー協会の理事でもある。「モヒートを頼みます」 「かしこまりました」 持参したミントは不要だった。 僕がラムを指定せずに1杯目が作られる。 ラムはBACARDI。 ソニーが注文していたものと同じだ。 スッキリとした味わいだが、少量のパウダーシュガーで味が整えられている。 素晴らしい作品だ。2杯目はCOHIBAのダークラムを使用した物をお願いした。 こちらは、パウダーシュガーを使わずに、多少しっとりとした味わい。 こちらも最高だ!allow me to buy you a drink.
エクアドルの友人のお客様(写真家:池内氏)と、クラウス氏がガラパゴスの写真展を開催した。 早速、見にいってきたのだ。 ・・・で、友人の名前を伝えると記念撮影となりました。 クラウス氏とは、「今度会うときは、エクアドルでな!」と、握手して帰ってきたのだった^^