都会の不良が、自分の場所に戻ってきた。 冷え切った街でも、ビジネスの現場は熱く動き始めている。 今年の目標。 去年よりがんばること。 同時進行の計画がいくつも動き始めている。 全部うまくいくと思う。 そんな明確なイメージが、すでに出来上がっている。 行動あるのみ。
ところで、那覇の滞在時に立ち寄るのは、ショットバーの「Dick」か「Gold Dust」 その後は、気分次第でライブハウス「KING」久しぶりのKINGは盛り上がっていた。 ボーカルのラッキー君お上手。 ちなみに、僕も歌ってしまいましたとさ。 へへへ ^^!
そういえば、あの自転車の旅からずいぶんたつんだな。 体調はまだ完全ではないけれど、苦しい思い出はだんだんと美化されつつある。 「来年も走ろうか・・・」なんて、人間ってバカだ。 「ツールド・おきなわ」に誘ってくれた、堀田男爵の記事が出ていた。 (詳しくは写真をクリック!)これからも、バカをやろうね!
ベンガルトラは、インドを中心として生息するトラ。 体長約3 m 、体重約300 kg に達する。 その亜種で、絶滅の危機にあるのが「六甲トラ」だ。 一般に六甲山では、イノシシだけに注意していれば良いと思われているが、油断するとこの「六甲トラ」に襲われることがあるので注意が必要だ。 遭遇した場合は、「死んだふり」をしても全く興味を示さないので覚えておこう。命がけで撮影されたこの写真は、学術的にも貴重な資料といえるだろう。(zenbu-usopyon)
ブライトリングという時計メーカーがある。 スイスの伝統ある機械時計メーカーだ。 その精巧さ、特に文字盤の緻密さは、「RやOの比ではない」と、僕は思う。 そんな講釈はどうでもいい。僕はこのメーカーの時計が好きだ。 マニアではない。 コレクターなのだ。ずいぶん前に出版物の案内が届いた。 ブライトリングにまつわる人、物、事をまとめた、歴史書と言って良いだろう。その本が、本日届けられた。 18,900円。 コレクターであり続けるためには、必要な出費だ。奇しくもこの日は、半年以上前に注文したエアロスペース・アバンタージュ(AEROSPACE AVANTAGE)とコーパイロット(CO-PILOT)の組み合わせが到着した日でもある。 クロノメーターの機械時計の中で、希少なスーパークォーツのモデルの購入は3本目。不意に訪れた時計の日。 新たなる伝説のスタートになるとうれしいのだが・・・。
メーカー物のPCの割に不安定。 とりあえず、メモリーを追加してみるか・・・と、カバーを外して、古いメモリーを外すと・・・。 あら、びっくり@@) CPUの放熱板が外れているでないの!・・つか、よく今まで動いてたね(^_^;) 捨てるのはもったいない(と、言うよりは移行するのが面倒)なので、修理、修理っと。 電源を入れ直して・・・ ふう。動きましたとさ。