人生には音楽が必要。 音が聞きたくなることってあるよね。 LINKIN PARKのNumbを聞いて、EvanescenceのCall Me When You're Soberを聞いて、Tapes 'n TapesのInsisterを聞く。 あとは、いろいろ。 今日は5枚で勘弁してやろう。CDはちゃんと買おうね! 違法ダウンロード&コピーする人はいけません。 僕らもソフトウェアを生業としています。
糸満の米軍払い下げ品屋。 小物から戦闘機@@まで手に入る。 店の前に戦闘機が置いてあるから、びっくりだ。 何でも、中古を4機購入して、1機を組み立てていたらしいが、台風で転げ落ち、ボロボロになってしまったとか・・・^^!そのお店で購入した手榴弾。 店主からは「これ買っても飛行機乗れませんよ」と、言われた。 以前、預け荷物に薬莢を忍ばせたときは、空港警備員が「Yです!」と叫んで、空港警察官にまで取調べを受けた経験がある。そこで今度は、手榴弾にキーリングを取り付けて、リュックの肩から堂々とぶら下げてみた。 空港警備員は「キーホルダーのBです!」と叫んだが、もう一人の警備員も確認して無事通過^。^ よかったよかった。トラブル防止のため、ピンやハンマー、グリップはばらばらに渡された。 いっちょ組み立ててみるか・・・。 ・・・で、出来上がり。郵便局や銀行には行かないほうがいいだろう。
品川のストリングスホテル。遅くに戻ると、ベッドメイクさんがクマをつれて来ていた。 クルマじゃないよ、クマ、クマ、クマ〜♪ 「おうちに連れて行って」と書いてある。 うーん。かばんに入るかな。お台場側の部屋からは、いつも朝焼けが綺麗なのだ。
おじいとの話も終わり、てその場を立ち去ろうとしたとき、おじいの作った模型のサバニが目に入った。 衝撃的な瞬間だった。 この帆の形状は、仲村氏が作成したニヌハ2の帆の形状と同一のものだった。 仲村氏は目を見開いて動かない。 驚いている僕らに、おじいは言った。 「伊江島の帆は昔からこの形だよ」仲村氏が何枚も描いたデザイン画から、考え抜かれた末にできたものがニヌハ2の帆だ。 ここまで酷似していることに、何か運命的なものを感じざるを得ない。 仲村氏のDNA配列に組み込まれた何かが、伊江島の帆を作らせたのだろう。また会いに来ると約束し、フェリー乗り場へと向かった。