【ツールドおきなわ】 どうやら、放置できない状況のようだ。 昨夜は眠れなかった。 クラビットもフラベリックも無意味なようだ。 特に、フラベリックでセキを止めても、寝てる間に喉が詰り、飛び起きる事になる。 バイク・トレーニング中はほとんど問題は無いようだけれども、睡眠が充分でないことが、徐々に効いてきている。治療と練習。時間がない。
体調は最悪。 明日の仕事のスケジュール、そして、ツールドおきなわ迄の残り時間などを考慮すると、今晩中に80%の回復が必要だ。 明日の夜は100%の回復。 土曜は早朝から、MV-3Sで100km以上を走り実現性を検証しなくてはいけない。 ロードバイクもドロップハンドルもビンディングも始めて使う。 道具に慣れなくては・・・。 また、テストは天気がよくなくては出来ないこと。後回しには出来ない。全てが、かつかつの時間の中で行われる。 体力増強の為の時間はなし。 まじ、やばいよ。M6のエンジンは好調。 民営化のおかげで、SAの設備も大幅によくなってきた。
僕が購読している雑誌の中で、最も気に入っているものがナショナルジオ グラフィックだ。 その中でも、現在発売されているDVD BOOK「ユダの福音書」は凄すぎる。ユダの裏切りが、反ユダヤ主義へと発展していった誤解の系図がひも解かれて行く。 イエスがユダに与えた使命とは・・・。数ある福音書の中で、なぜマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネだけが真実なのだろう。「ユダの福音書」の発見で、世界の歴史が変わるかもしれない。 必見です。
270km/hの合法に揺られ、新大阪に到着。 地下のガレージに待つ330km/hのアウトロー、M6のコクピットに潜り込もうとしたときのこと。 M6の横に、同色のM5が! M5はM6と同一エンジン・同一ミッションが組み込まれた、世界最速セダンだ。 既に、サスペンション、ホイール、エアロなどのカスタマイズが施されている。シャレ者の顔が見れなかったのは残念だが、このM5は市内のホテルの駐車場でも見かけている。 行動パターンが、似ているぞ。
おー!ワイルドな関西人のショーかぁ。 ウチの事務所にぴったりだ。 とりあえず、旧サーバーの前に飾ってしまおう。 呪術師も居るし、遺品の販売もある? ショットガンで撃たれた跡も・・・。関西ってすごいなぁ〜。
停車中であろうと、コーナリング中であろうと、フロントガラスの中に浮遊する画像がある。 第2のメータパネル、ヘッドアップ・ディスプレイだ。 前方ボンネットの先端あたりに投影される情報は、路上の事象を把握しながら、車の状況を把握できる優れもの。 さらに、シフト・ライトの役割を果たす。 Mシリーズのエンジンは、まるで引き寄せられるようにレッドゾーンへと向かおうとする。 慣らし運転が終了すると、このメーターのお世話になることが多くなるだろう。