何気ないんですが

少子化対策といっても役人の考えることですからねぇ･･･。

所詮は抜けています･･･。


産めよ増やせよと旗振って、

じゃ若者にきちんと仕事がいきわたるのか･･･。

これだけリストラと社員を減らしてる社会にですよ。

会社は人はいらないと言っています。


産婦人科の医師が決定的に少ないのに、

とにかく子供を増やしましょうといいてますよね･･･。


こういう役所の対応だから少子化が始まったんだと思いますね･･･。

　ほんと、育児支援の前に出産支援でしょう。

　今のような時代だったら、私の娘もこの世にはいなかったかもしれません。


　当時の産婦人科の先生に感謝してます。

友人の産科医の話から・・今までの常識が通用しない・・

若い？母親はダイエット思考が強く体力がない・・

運動等で鍛えてのダイエットは歓迎する（筋肉がつき・骨格が整い・下半身が安定・・　出産も安産が多くトラブルが少ない・・。

一方いくら忠告しても＜喫煙・飲酒・偏食＞等不健康を中止・改善しない＜妊婦＞もいるそうです・・高血圧・腎機能不全等で危険な患者？には苦労しているそうです。

＜患者＞を選別（自身の行動を反省しないでクレームをつける人を避ける）しないと困る時代になっているようです。

何を目指しての医師志望なのか、そこらあたりの意識から考え直さなくてはいけにのでしょうねぇ。


プロとして、手を抜くいことはないと信じたいのですが、自己主張の強くなりすぎた訴訟社会では、医者もかわいそうな立場だと思います。