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posted 2014-04-03 18:16
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
東二見とは、明石の東二見漁港のことで、この漁港に上がった魚です。 瀬戸内海で獲れその日の朝に浜揚げされた新鮮な魚。 “すずき” は和食にはなじみの深い高級魚です。 最近は養殖物も多く出回っていますが、これは正真証明の天然物です。 天然物はこの時期のものが美味しく、夏になると臭みが出るという。 すずき...
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posted 2014-04-03 15:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
公園前世界長(佐藤商店)の料理(アテ)の数々です。 お酒も楽しめるのですが、次ぎから次にと作られて出てくる料理も楽しみのひとつ。 マスターの弟さんが作る料理はどれも美味しく、酒のアテにはピッタリです。 また1品の量が少な目で、数たくさん食べれる事がいいですね。 この日もいつもの定番料理や珍しいもの、...
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posted 2014-04-03 09:00
カイの家
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hiro
仙台に行くときに東京駅で買った秋田は大館の「花善の鶏めし」弁当です。前回アップしそびれたので、駅弁続きで、ついでに...。東京駅の駅弁売り場で、実演販売していたので、購入しました。行きの新幹線の中は、これとビールを飲んで、ほとんど寝ていました。おいしかったですよ。
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posted 2014-04-03 07:57
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
江戸の頃には城下町として栄え、喜多院や時の鐘などの文化財が多数あり、 蔵造りの街並みに趣を感じる埼玉県川越市の酒です。 小さな蔵であるからこそ、吟醸酒・純米酒などの特定名称酒を小仕込み・手造りで丁寧に醸している。 『鏡山 特別純米酒 無濾過生原酒』 小江戸鏡山酒造 埼玉県川越市 旨みが凝縮...
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posted 2014-04-03 05:24
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
酒母にのみですが、主に焼酎の醸造に使われている “白麹” を使ったチャレンジ酒。 (注)もろみは従来の黄麹を使用 白麹由来のクエン酸の働きにより酒母環境を整えるため乳酸菌の添加はしていません。 白麹の特徴を全面に出さずに 「六根」 特有の甘旨味を程よく味わえるバランス重視の酒造りを目指し...
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posted 2014-04-03 04:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
常連客として通っております立ち呑み「鈴ぎん:福寿」も、大瓶ビールが10円上がり(500円)となってしまいました。 今宵は、閉店した <うなぎ「かもじま」> を通り過ぎて、ビールは少し高めですが肴は良心的な値段の【尾張屋】さんに足を向けました。 いつも定番の「鰯の酢」と「バサの天ぷら」は、外せない好物...
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posted 2014-04-03 02:24
my favorite
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birdy
四国の産地品種では初めて「特A」と認められたさぬき米「おいでまい」です。 「おいでまい」とは讃井弁で「いらっしゃい」「来たら?」という意味だったかな? 今、南魚沼産「こしひかり」を食べているので… 年2回、my -daughter -in-lawの実家からいただくお歳暮、お中元の虎の子のお米です。 ...
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posted 2014-04-03 01:41
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
創業江戸天保年間。豊かな緑に囲まれた旧奥州街道の宿場町有壁で、地元に根付いた酒蔵。 地元の人、米、水を使い、常に基本を忘れずに、小さな蔵だからこそできる心のこもった真の意味での地酒。 「日輪田」 を醸す宮城県 萩野酒造のもう一つのブランド 「萩の鶴」 平成10年に生まれた宮城の酒造好適米 「蔵の華...
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posted 2014-04-02 23:00
四季織々〜景望綴
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keimi
今年も桜を愛で、桜どらやきをいただきました。...
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posted 2014-04-02 22:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
醸造元の太田酒造場の地元、鳥取県若桜町産の酒造好適米 “強力” で醸した酒です。 『辯天娘 純米生にごり酒』 太田酒造場 鳥取県 さすが! 強力米の特長が出た、しっかりとした骨太の男らしい酒に仕上がっています。 にごり酒のわりには日本酒度が高く、これも強力の特徴が出ているのか。 スペックに...