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posted 2018-09-10 07:09
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
上野の森美術館(東京都台東区)で10月5日に開幕(会期2019年2月3日まで)する産経新聞創刊85周年・フジテレビ開局60周年記念事業「フェルメール展」に、17世紀のオランダ絵画黄金期の画家<ヨハネス・フェルメール>が描いた「取り持ち女」を追加出展すると発表されています。 ドイツ・ドレスデン国立古典...
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posted 2018-08-12 21:11
カイの家
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hiro
秩父といえば、12月に行われる夜祭りですね。まだ、行ったことがありません。とても寒いようですが、花火があがるんですね。秩父まつり会館へ行って、はじめて知りました。きれいでしょうね。 しかし、この会館はお金をかけています。さすが、ユネスコ無形文化遺産に登録されただけあります。3D映像の説明映像あ...
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posted 2018-07-27 07:59
カイの家
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hiro
本日金曜日、松濤美術館は夜8時までやっていたので、大学をいつもより少し早く出て、現在、開催されている「アンティーク・レース」展へうちの奥さんと行ってきた。まあ、それほど興味はなかったのだが、行ってびっくり、すごい超絶技巧であった。 また、ポンパドール夫人、マリー=アントワネット、マリア・テレジア...
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posted 2018-07-26 05:00
カイの家
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hiro
福岡市博物館で「幽霊・妖怪画の世界」展を見てきました。みな、博物館所蔵のものだそうです。じつは、数週間前の朝日新聞夕刊の「私のイチオシコレクション」で取り上げられており、おもしろそうなので、見に行こうと決めていたのでした。 どれもとてもユニークで、昔の人の想像力の豊かさに感心しながら鑑賞してまし...
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posted 2018-07-20 07:18
カイの家
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hiro
先日、汐留ミュージアムで「河井寛次郎」展を見てきました。まあ、河井寛次郎記念館はときどき京都に行ったときに訪れていたので、いくつかの作品はお久しぶりと言う感じでしたが、本邦初公開の山口大学所蔵作品や個人蔵の作品もあり、なかなか見応えがありました。河井寛次郎は東京高等工業学校(現東工大)を卒業後、京...
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posted 2018-07-18 08:00
カイの家
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hiro
先月、三井記念美術館へ「金剛宗家の能面と能装束」を見てきました。忙しくて、アップをすっかり忘れていたのですが、昨日の朝日新聞夕刊の美術館博物館で「雪と花 二つの能面、50年ぶりの再会」というタイトルで取り上げられていたので、思い出してアップした次第です。雪と花とは、豊臣秀吉が「雪・月・花」と名付け...
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posted 2018-07-01 08:03
カイの家
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hiro
昨日は、名古屋の新栄町に昨年10月にできた横山美術館で、近代国際陶磁研究会の総会および講演会がありました。明治時代以降の輸出陶磁器(里帰り)を中心に展示してある美術館です。とても立派な美術館でした。
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posted 2018-06-26 08:31
カイの家
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hiro
群馬県立館林美術館で行われるデンマーク・デザイン展のリーフレットが送られてきた。いよいよ最後の展覧会である。2016年9月ソウルから始まり、2年間で8館の美術館を巡ったことになる。実は、この展覧会はかなり好評のようで、来年から、また、新たにいくつかの美術館を巡回する。すでに、日本では2館決まってお...
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posted 2018-06-18 08:35
カイの家
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hiro
汐留ミュージアムへ「ジョルジュ・ブラック」展を見てきた。ジョルジュ・ブラックといえば、キュビズムの創始者だが、実はキュビズムの絵画は数枚しかなく、彫刻、ジュエリー、陶磁器などがたくさん展示されている。ようするに、対象物の立体的な全容を平面に表現するキュビズムだが、今回の展示されている晩年に制作され...
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posted 2018-06-16 08:15
カイの家
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hiro
三井記念美術館で行われている「大名茶人 松平不昧」展へ行ってきた。没後200年の特別展だそうである。国宝や重要文化財がいっぱいある。まあ、審美眼で、茶の湯の文化を高めた人であるから当たり前か.. 書は「字に特徴があり、面白いな。」とかくらいで、よくわからないが、工芸品はかなり面白かった。茶碗も小...