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posted 2019-07-06 16:42
カイの家
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hiro
今朝、勝手口の前に置いてある古いカイの犬小屋の上に、カブトムシが踏ん張っていました。メスやコクワガタは何回か経験がありますが、オスは初めてです。雨の中、我が家の電燈めがけて飛んできたのかな.. さあ、今日は、糀ホールでギターの演奏です。頑張ります!...
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posted 2019-06-16 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ひらひらと舞いながら葉に止まったところを、運よく撮ることが出来ましたチョウ目(鱗翅目)シャクガ科エダシャク亜科の【ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)】です。 開帳48~58ミリ、活動時期は6月~7月、海外では中国・朝鮮に、国内では北海道から九州までに分布する昼行性の蛾です。名の由来は、腹の形...
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posted 2019-06-12 16:04
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
兵庫県立農林水産技術総合センター・県病害虫防除所(加西市)は12日、果樹類に被害を与える 「チャバネアオカメムシ」 と 「クサギカメムシ」 の大量発生の恐れがあるとして、病害虫発生予察注意報を出しています。 県病害虫防除所によりますと、6~9月の大量発生が予測され、淡路島を除く県内全域のナシ、モモ、...
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posted 2019-06-10 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
プランターで栽培中の胡瓜の株の周りを飛んでいる【モンシロチョウ】を見つけました。しばし根競べをして、花に吸い蜜のために止まったところを撮ることが出来ました。 チョウ目(鱗翅目)として登場回数が多いのが、「ヤマトシジミ」 で(31)回、今回の【モンシロチョウ】で(17)回となり、「ナミアゲハ」 の(1...
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posted 2019-06-09 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
埼玉県秩父地域の国道沿いや山間部などで 「テングチョウ」 が大量発生し、話題を集めているようです。 「テングチョウ」 はチョウ目タテハチョウ科テングチョウ亜科に属する日本唯一のチョウで、成虫の頭部がてんぐの鼻のように前方に突出していることが和名の由来。全国に分布しており、チョウ自体は珍しくありません...
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posted 2019-06-05 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<フキバッタ>は似た形状ものが多く、外見がイナゴに似ていて翅が退化して飛べないものは、多くの場合総称的に<フキバッタ>と呼ばれています。翅が退化していることから、広範囲での交尾も難しく地域的に種類が分かれています。似た種類が多く、分類は大変難しいバッタです。 林縁の下草の上で見ることができるバッタ科...
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posted 2019-06-05 00:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
愛媛大や九州大などの研究チームが、青森県で27年前に見つかった謎の甲虫が、新種だったとつきとめています。残念なことに、この間にすみかの湿原の環境が大きく変わったうえ、この虫は羽が退化して飛んで移動することができないため、すでに絶滅したおそれもあるといいます。 愛媛大の<吉田貴大>研究員らは、青森県内...
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posted 2019-06-03 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
和室に紛れ込んできた<蛾>ですが、種類まで同定できませんでした。 上翅は迷彩色らしい灰褐色の模様で、特徴がないのが特徴です。同定の判断となるべき斑点や筋模様もなく、困りました。 全体の形と上翅の形状からチョウ目(麟翅目)ヤガ科の仲間かなと当たりをつけ、調べてみましたが、ヤガ科は1,000種を越える大...
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posted 2019-05-31 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
移動される前にあわてての撮影で、夜間ということで光量も足りず、鮮明さに欠けていますが、雰囲気は確認できると思います。 体形の特徴から、コウチュウ目(鞘翅目)のゾウムシ(象虫)の仲間だと直感しましたが、象の鼻のように口吻の長い 「アルファルファタコゾウムシ」 や 「クヌギシギゾウムシ」 ・ 「ヒゲナガ...
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posted 2019-05-29 17:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
「ハマユウ」 の長い葉に止まっているハエ目(双翅目)ハエ亜目(短角亜目)ミズアブ科の【ルリミズアブ(瑠璃水虻)】の「オス」と遭遇しました. 体長12~3ミリ、頭部は黒青色で触覚は黒色。胸部背面は青黒色に輝き、腹部背面は銅黒色に輝やいています。「メス」 は「オス」よりも体色が黒い。腹部は先端ほど太くな...