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posted 2023-07-23 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤル コペンハーゲンの二匹豚トレイです。製作年代は1908年から1922年の間、作者はアンドレア・ピーダーセンです。実は豚のフィギァリンは初めてです。2匹の豚の顔が安らかでいい感じですね。
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posted 2023-06-28 08:03
カイの家
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hiro
「小さな蕾」という骨董雑誌8月号の「明治の陶磁シリーズ61」に「ロイヤル コペンハーゲンの釉下彩」という記事を書きました。本日、発売です。興味のある方は是非読んでください。よろしくお願いします。一応、65まで連載で執筆する予定です。
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posted 2023-06-13 08:00
カイの家
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hiro
ビングオーグレンダール、番の孔雀置物である。時代は1962年から1970年の間で、作家は、雄がダールヤンセン、雌がクヌモラーである。どこにしまったか分からなくなり、行方不明であったが、今度、横須賀市立美術館の展覧会に出展することになったので探し出した。これらは、1998年にコペンハーゲンの郊外にある...
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posted 2023-05-14 08:00
カイの家
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ロイヤルコペンハーゲンの窯変釉小壺である。作家はニルス・トルソン。20世紀中頃、ロイヤルコペンハーゲンを牽引した作家である。ストンウェアであるが、黄色の結晶釉のような釉薬が掛かっており、なかなか渋くて良い。
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posted 2023-05-13 08:00
カイの家
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東京プリンス骨董フェアで購入したクリスタルグレイズの花瓶です。おそらく、作家はアウグスト・ハリンだと思われます。同じ型の白い花瓶も持っています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gcrystal.html並べて撮ろうかなと思ったのですが、どこにしまっ...
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posted 2023-03-29 08:00
カイの家
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ひさしぶりにロイヤル・コペンハーゲンを購入した。これで牧神パンのフィギャリンも7体かな。週末にでもHPにアップします。
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posted 2023-03-21 08:00
カイの家
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横須賀美術館における4月からの年間スケジュールが発表になったのでアップします。陶磁器はロイヤルコペンハーゲンだけでなく、ビング&グレンダールやロストランドを私のコレクションから出品予定です。よろしければ見に来てください。
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posted 2023-02-26 07:00
カイの家
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ビング&グレンダールの燕置物である。作家はダールヤンセンで、時代は1915-1948年である。ひとつ持っていたのだが、微妙に色が違うものが出てきたので購入した。ふたつ並べるとなかなか可愛い。
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posted 2023-02-14 07:00
カイの家
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hiro
また、会うことができました。瀬戸焼の名工、加藤杢左衛門の染付花唐草文大燈籠です。確かだいぶ前に、やはり長野へ行ったとき、このブログにアップしてます。
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posted 2023-01-17 07:00
カイの家
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hiro
瀬戸ノベルティのおそらくタイ舞踊のフィギャリンである。ノベルティはあまり興味がないが、エスニックのフィギャリンは珍しいし、安かったので買ってしまった。結構よくできている。バリ舞踊もないかな..