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posted 2024-05-07 08:00
カイの家
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hiro
奥田元宋・小由女美術館で行われている「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展の記事が新聞に掲載されたようです。広島に住んでいるロイヤル コペンハーゲンのコレクターさんが送ってくれました。ありがとうございます。...
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posted 2024-05-05 08:00
カイの家
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東京プリンスで行われていた「ザ・骨董美術ショー2024」へ行ってきました。赤羽橋交差点では東京タワーを撮るためにたくさんの人(ほとんどが外国人)がいました。みな信号が青になっても渡らないので、気が付いたときに(私も写真を撮っていたので)焦りました。 ということで、戦利品はローゼンタールの釉下彩花...
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posted 2024-04-30 08:00
カイの家
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先週の土曜日、奥田元宋・小由女美術館で「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展の開会式が行われ、展覧会がスタートしました。また、この日はリニューアルオープンの日でもあったようです。写真が送られてきました。5月19日13時から講演会を行いますので、よろしくお願いします。頑張ります!...
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posted 2024-04-10 08:00
カイの家
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西浦焼研究の第一人者高木典利さんの作品展である。昨日、高木さんからチラシが送られてきた。昨年訪れていた時に釉下彩作品を150個作っていると言っていたが、このことだったか.. 釉下彩磁器に興味ある方は是非、多治見へ行ってください。うなぎも美味しいですよ! 高木さんの釉下彩作品は私のHP(日本の陶磁器...
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posted 2024-04-06 20:57
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ビング&グレンダールの黄色結晶釉花瓶である。時代は1900年頃で、作家はアウグスト・ハリンである。黄色といっても、黄緑に近いかな。どちらにしろ、発色させるのは難しいと思う。...
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posted 2024-04-06 08:00
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やっと、ビング&グレンダールの結晶釉花瓶が3色そろいました。いずれも1900年頃制作された。パリ万国博覧会に出展されていたらいいな.....
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posted 2024-02-10 07:00
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ロイヤルコペンハーゲンのヌートリアのトレイである。作家はTheodor Madsen、時代は1904年から13年の間。コレクター本ではビーバーの灰皿となっているが、尻尾が短いので、おそらくヌートリアだと思われる。なかなか珍しいものと思われるが、恵比寿の西洋骨董店でずっと売れなく、先日、バーゲンに出...
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posted 2024-02-08 07:13
カイの家
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先日、雪が降り、とても寒かったので、晩ご飯はクリームシチューとなり、久しぶりに125年以上前のロイヤルコペンハーゲンのブルーフラワー、カーブの深皿を使っての食事となった。この深皿、たっぷり入るので、うちの奥さんがよく好んで使う。約230年前のブルーフルーテッドの深皿の方もよく使うのだが、只今、郡山...
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posted 2024-02-04 07:00
カイの家
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ビング&グレンダールのクリスタルグレイズである。時代は1900年頃。右側の大きい方の作家はアウグスト・ハリンである。おそらく、左側の小さい方もハリンだと思うが定かではない。恵比寿にある西洋骨董店からB&Gの結晶釉が入ったので見に来てほしいと連絡が入ったので出かけた。思えば、一番最初にB&G...
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posted 2024-01-28 07:00
カイの家
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hiro
ドイツのメーカー、カール エンスのダンサーです。高さは21cmあります。よくできています。色釉のように見えますが、おそらく釉下彩だと思われます。イングレイズの可能性もあります。昨日の地震(震度4)で、このフィギャリンが倒れるのではないかと思いましたが、底に虫ゴムが貼ってあり大丈夫でした。被害は台所...