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posted 2018-04-07 07:21
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンのつる草と軍配図文花瓶である。時代は1889年1月製、作家はイェニ・コンドロプのユニカである。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_1889JK_vase.html エッフェル塔が建てられた1889年のパリ万博に出品されたユニカか...
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posted 2018-04-02 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの「水の中の人魚(mermaid in water)」である。製作年代は1923年から1928年。クリスチャントムセンが1900年頃制作したペーパーウェイトである。クリスチャントムセンは人魚をいくつか作っているが、この人魚はちょっとコケティッシュで、特にヒップの形が美しい。...
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posted 2018-02-26 05:40
カイの家
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ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩植物文蓋付壺である。向かって右側の蓋には蝶が描かれている。壺の型番は1242番で、高さは20㎝。デンマークに住んでいるときに、左側のベリー文壺がふたつオークションに出品されて、日本の業者に頼まれて入札した思い出がある。結果は、当時、この手のコペンハーゲンを買いあさっ...
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posted 2018-02-16 06:20
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのクローバー文蓋付壺である。昨日、アメリカから届いた。高さ18cm。作家はオロフヤンセン、1891年11月製のユニカである。この時代はまだブルーを使った作品が多いが、これもそのひとつである。なかなか良くできた、きれいな作品である。時間ができたら、HPにアップしたい。
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posted 2018-02-04 07:00
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールの黒雷鳥のフィギャリンである。三井記念美術館で行われている花鳥展の影響で買ったわけではない。長さ約40㎝あり、大きい。作家はダールヤンセンで何年に制作されたかはわからない。この黒雷鳥は、デンマークに住んでいたころ、よくアンティークフェアで見かけたが、古い物はなく、だいたい195...
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posted 2018-01-21 07:00
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンのオコゼのフィギャリンです。リースベアが1889年に制作して、1890年3月にハリンが絵付けをしました。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CFL_scorpion_fish.html リースベアが1888年から1889年にかけ...
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posted 2017-12-28 06:59
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ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩白詰草文花瓶である。高さ28㎝、時代は1894年で、作家はスベン・ハマースホイのユニカである。白詰草が幾何模様のように描かれている。下の波模様は日本の影響かな? 何回もブログでも書いているが、スべン・ハマースホイは、デンマークの有名な画家、ヴィルヘルム・ハマースホイ...
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posted 2017-12-15 06:32
カイの家
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ロイヤル・コペンハーゲンのカタツムリ3匹花瓶である。高さ11.5㎝、ヤコブ・オール・ホイヒ。時代は1903-1908年である。オリジナルはおそらく1895年頃制作されたと考えられる。先日、海外のオークションに出ていたので購入した。数か月前にも出たのだが、惜しくも逃したので、ちょっと、それよりも高か...
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posted 2017-11-29 07:00
カイの家
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hiro
昨晩、フィットネスクラブから帰ってきた。今月も月8回の目標を達成できた。来月も頑張るぞ! さて、ロイヤル・コペンハーゲン、ブルーフラワーのトレイである。製作時代は1820-1850年の間で、結構古い。実はこれ、ヤフオクで数千円で購入した。たまに、こういうものが出てくる。この時期のブルーフラワーは...
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posted 2017-11-20 07:00
カイの家
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hiro
久しぶりに飾り棚を模様替えして、ポインター・パピーでまとめてみました。