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posted 2021-09-18 08:00
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩菫文小花瓶である。高さ7㎝ととても可愛い。昔は釉下彩のこの淡いブルーに魅かれてよく購入しました..
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posted 2021-08-14 08:00
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ビング&グレンダールの西洋ナナカマド風景文大花瓶である。ユニカ作家のクララ・ニールセンが絵付けをしている。最初、紫陽花かなと思ったが、葉の形が異なるので、調べたところ、おそらく、西洋ナナカマドだろうという結論に達した。西洋ナナカマドは、英語名をRowanといい、北欧の言葉で魔除けを意味するらしい。...
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posted 2021-07-25 08:22
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ロイヤルコペンハーゲンの鮒のフィギャリンです。忙しくて、なかなかアップできませんが、久しぶりにロイヤルコペンハーゲンでHPを更新しました。 昨日は恵比寿にある西洋アンティーク店へ行きました。訪れた時、お客さんがいなく、結局3時間くらい社長といろいろ話をしてしまいました。そして、やっと、お客さんが...
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posted 2021-03-21 00:15
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ロイヤルコペンハーゲンの「角砂糖と鼠の置物」である。作家はエリック・ニールセンで、1911から22年の間に製作された。エリック・ニールセンは、これと511番の「胡桃と鼠の置物」を1890年にすでに制作している。これら作品は人気があり近年まで作られているが、古いものはなかなか出てこない。特に19世紀...
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posted 2021-03-04 07:23
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ビング&グレンダールのパンジー文ボウルである。時代は1902から3年で、作家はファニー・ガルデ、ワーク番号851番のユニカである。実はこのボウル、1週間程前にヤフオクで落としたものである。おそらく、B&Gのユニカがヤフオクに出品されるのは初めてだと思う。ロイヤル・コペンハーゲンのユニカは何回かある...
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posted 2020-12-06 07:00
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ロイヤルコペンハーゲンのヨット鴎文花瓶です。この42AAの花瓶はだいぶ前に購入した舞蝶文花瓶を持っていましたので、今回一緒に撮影しました。 神戸ファッション美術館のデンマーク・デザイン展も終わり、いよいよ来年4月から東北歴史博物館(宮城県多賀城市)で行われるものでおそらく最後となります。もしかし...
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posted 2020-11-19 07:15
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ロイヤルコペンハーゲン製、ランプフィッシュのフィギャリンである。時代は1895年前後に製作されたものである。オリジナル作家は、エリックニールセンであり、おそらく、彼がフィギャリン用の素地を開発して、制作された最初のフィギャリンだと思われる。 ランプフィッシュはランプサッカーとも呼ばれ、大西洋に生...
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posted 2020-11-15 07:10
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ロイヤルコペンハーゲンの雌鶏である。時代は1919年から1922年の間に製作された。作家はHans H. Hansenで1919年に制作されたようである。なかなか珍しいものだと思う。実は、ロイヤルコペンハーゲンのフィギャリンのコレクター本には、ハトとして記載されている。身体つきはハトにみえるが、小...
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posted 2020-09-12 08:00
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ロイヤル・コペンハーゲンの尾の長い鳥のトレイです。時代は1923-28年です。コレクター本によれば、1901年にテオドア・メセンが制作したものです。なかなか珍しいものです。ヤフオクで落としました。今年は4月以降、海外で購入すると送られてくるまでに1か月以上かかるので、買わないようにしています。
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posted 2020-09-06 08:00
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hiro
すっかり忘れていました。どうやら、無事ニュージーランドから戻ってきたらしく、来週19日から始まるみたいです。リーフレットが送られてきました。場所は、神戸ファッション美術館です。HPでも宣伝しようかな..