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posted 2023-05-13 08:00
カイの家
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hiro
東京プリンス骨董フェアで購入したクリスタルグレイズの花瓶です。おそらく、作家はアウグスト・ハリンだと思われます。同じ型の白い花瓶も持っています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gcrystal.html並べて撮ろうかなと思ったのですが、どこにしまっ...
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posted 2023-03-29 08:00
カイの家
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hiro
ひさしぶりにロイヤル・コペンハーゲンを購入した。これで牧神パンのフィギャリンも7体かな。週末にでもHPにアップします。
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posted 2023-03-21 08:00
カイの家
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hiro
横須賀美術館における4月からの年間スケジュールが発表になったのでアップします。陶磁器はロイヤルコペンハーゲンだけでなく、ビング&グレンダールやロストランドを私のコレクションから出品予定です。よろしければ見に来てください。
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posted 2023-02-26 07:00
カイの家
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ビング&グレンダールの燕置物である。作家はダールヤンセンで、時代は1915-1948年である。ひとつ持っていたのだが、微妙に色が違うものが出てきたので購入した。ふたつ並べるとなかなか可愛い。
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posted 2022-06-05 08:00
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールの男性家事使用人(召使い)である。造形作家は、Jens Jakob BregnoとHans Tegner Christian Harald。上絵付であり、絵付け作家はなんとEmma Kongsbollである。上絵付だったので当初買うつもりはなかったが、作家がEmma Kongs...
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posted 2022-05-03 08:00
カイの家
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先日の東京プリンスの骨董ショーで購入したロイヤルコペンハーゲンのコマクサ文鶴首花瓶(左側)です。時代は1896年から1898年の間に製作されました。昔、新横浜アリーナで行われていた骨董市で、ノルウェーのポシュグルン窯の蛇蛙茸文花瓶を購入した業者さんでした。 http://home.h00.itsc...
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posted 2022-04-23 08:00
カイの家
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ビング&グレンダールの浮彫檸檬文沈香壷です。作家はファニーガルデで1919年に制作されたユニカです。大きさもちょうど良いし、ひさしぶりに名品と巡り合えました。
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posted 2022-03-12 07:00
カイの家
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ビングオーグレンダールの1897年製、Effie Hegermann-Lindenkroneの一夜茸文蓋付壷である。 実はこの壷、購入したとき蓋がなかった。そのため、一番最初のマイコレクション展とアールヌーヴォー装飾磁器展では蓋無しで展示をし、図録の写真も蓋無しでいずれも花瓶として掲載されている...
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posted 2022-03-10 07:29
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ビングオーグレンダールの「母子のライオン」です。本来は別物で、それぞれのタイトルは「毛繕いする雌ライオン」と「子供のライオン」であり、後者の方が制作されたのは古いと思われます。まあ、サイズ的にちょうど良かったので、親子にしました。
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posted 2022-01-29 07:16
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ビング&グレンダールの白花鳥文花瓶である。時代は1902年から1914年の間。ペインターは おそらくHarriet Bing だと思われる。実はこの形の花瓶をもう一つ持っている。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gjasumin.html Eri...