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posted 2024-04-06 20:57
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールの黄色結晶釉花瓶である。時代は1900年頃で、作家はアウグスト・ハリンである。黄色といっても、黄緑に近いかな。どちらにしろ、発色させるのは難しいと思う。...
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posted 2024-04-06 08:00
カイの家
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hiro
やっと、ビング&グレンダールの結晶釉花瓶が3色そろいました。いずれも1900年頃制作された。パリ万国博覧会に出展されていたらいいな.....
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posted 2024-02-19 07:00
カイの家
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hiro
講演会の写真が送られてきました。皆さん、熱心に聞いてくださいました。なお、講演に来てくれたお客さんは最終的に92名だったそうです。本当にありがとうございました。...
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posted 2024-02-18 07:00
カイの家
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hiro
郡山市立美術館で行われた講演会、無事終了しました。80名近くの方が聞きに来てくださいました。ありがとうございました。...
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posted 2024-02-10 07:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのヌートリアのトレイである。作家はTheodor Madsen、時代は1904年から13年の間。コレクター本ではビーバーの灰皿となっているが、尻尾が短いので、おそらくヌートリアだと思われる。なかなか珍しいものと思われるが、恵比寿の西洋骨董店でずっと売れなく、先日、バーゲンに出...
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posted 2024-02-08 07:13
カイの家
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hiro
先日、雪が降り、とても寒かったので、晩ご飯はクリームシチューとなり、久しぶりに125年以上前のロイヤルコペンハーゲンのブルーフラワー、カーブの深皿を使っての食事となった。この深皿、たっぷり入るので、うちの奥さんがよく好んで使う。約230年前のブルーフルーテッドの深皿の方もよく使うのだが、只今、郡山...
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posted 2024-02-04 07:00
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールのクリスタルグレイズである。時代は1900年頃。右側の大きい方の作家はアウグスト・ハリンである。おそらく、左側の小さい方もハリンだと思うが定かではない。恵比寿にある西洋骨董店からB&Gの結晶釉が入ったので見に来てほしいと連絡が入ったので出かけた。思えば、一番最初にB&G...
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posted 2023-12-28 07:00
カイの家
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hiro
ロイヤル コペンハーゲンのブルーフラワー8046番のデミタスカップ&ソーサーである。久しぶりにコペンハーゲンの染付を購入した。時代はおそらく1907年から1913年の間に製作されたものである。この時代のブルーフラワープレインにおける花の絵は、カップの横ではなく正面に描かれており、花をメインに撮影す...
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posted 2023-12-19 07:00
カイの家
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hiro
来年の1月30日から郡山市立美術館で開催される「日欧プライベートコレクション ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ」展のリーフレットが出来上がり、美術館ホームページの企画展にアップされました。ということで、塩川コレクションのHPにアップおよびリンクを貼りまし...
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posted 2023-12-06 07:00
カイの家
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hiro
先日、久しぶりに撮影したので、そろそろ少しずつアップしていきたいと思います。まずは、ロイヤルコペンハーゲン、フレンチブルドッグのフィギャリン。時代は1923年から1928年で、高さ17㎝、作家はクヌー・キューンです。