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posted 2024-02-04 07:00
カイの家
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hiro
ビング&グレンダールのクリスタルグレイズである。時代は1900年頃。右側の大きい方の作家はアウグスト・ハリンである。おそらく、左側の小さい方もハリンだと思うが定かではない。恵比寿にある西洋骨董店からB&Gの結晶釉が入ったので見に来てほしいと連絡が入ったので出かけた。思えば、一番最初にB&G...
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posted 2023-12-28 07:00
カイの家
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hiro
ロイヤル コペンハーゲンのブルーフラワー8046番のデミタスカップ&ソーサーである。久しぶりにコペンハーゲンの染付を購入した。時代はおそらく1907年から1913年の間に製作されたものである。この時代のブルーフラワープレインにおける花の絵は、カップの横ではなく正面に描かれており、花をメインに撮影す...
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posted 2023-12-19 07:00
カイの家
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来年の1月30日から郡山市立美術館で開催される「日欧プライベートコレクション ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ」展のリーフレットが出来上がり、美術館ホームページの企画展にアップされました。ということで、塩川コレクションのHPにアップおよびリンクを貼りまし...
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posted 2023-12-06 07:00
カイの家
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hiro
先日、久しぶりに撮影したので、そろそろ少しずつアップしていきたいと思います。まずは、ロイヤルコペンハーゲン、フレンチブルドッグのフィギャリン。時代は1923年から1928年で、高さ17㎝、作家はクヌー・キューンです。
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posted 2023-10-26 08:03
カイの家
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hiro
「小さな蕾」12月号が昨日発売されました。今回は「明治の陶磁シリーズ65」で「高火度硬質磁器の釉技におけるアール・ヌーヴォ―」について執筆しています。 1894年から1910年ごろまでのいろいろな窯で作られた釉下彩作品の写真が掲載されています。是非ご覧ください。よろしくお願いします。なお、連載はこれ...
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posted 2023-10-01 08:00
カイの家
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「小さな蕾」11月号が先日発売されました。今回は「明治の陶磁シリーズ64」で「ロイヤル コペンハーゲンの結晶釉」について執筆しています。アドロフ・クレメント、ヴァルデマー・エンゲルハート、カール・フィレデリック・ルーヴィンセンの作品、そして、B&Gに移ったアウグスト・ハリンが制作したピンクの...
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posted 2023-09-30 08:00
カイの家
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すっかり忘れていましたが、先週ガムラン仲間が写真を送ってくれました。
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posted 2023-09-26 08:00
カイの家
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講演会の写真が美術館のフェイスブックにアップされたので転載します。35名の方が熱心に話を聞いてくれました。ありがとうございました!...
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posted 2023-09-25 08:00
カイの家
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プレス内覧会の写真が送られてきたのでアップします。
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posted 2023-09-24 08:00
カイの家
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展覧会の講演会が無事終了しました。ありがとうございました。