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posted 2013-10-22 08:25
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日は、ダーリン、おやよさん、六甲道さんご夫妻らと、住吉のさかなでバッタリ酒です。 6人で、さかなで12時近くまで飲んだあと六甲道さんらとは別れ、もう一軒という事になり、 ロッホにと、「なかよし」 まで来て、「ここで食べよう!」 と急遽変更。 4人での久しぶりの、なかよしです。 注文は、それぞれ ...
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posted 2013-10-22 05:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
高知県土佐清水市で作られたカツオの塩辛です。 土佐清水市は高知県の南西部に位置し、太平洋に突きだした足摺岬と漁港で知られる市。 以前、真珠の養殖をされていた業者がいてよく行きました。 一本釣りされた大ぶりのゴマサバは 「清水サバ」 というブランド名で呼ばれ、 その味は関サバにも匹敵すると言われていま...
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posted 2013-10-22 04:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
阪神・淡路大震災で自宅が全壊するまでは、帰り道にある<立呑処【酒房 湊川】>によく寄っておりました。 先代の大将は右左はっきりとした性格で、酔っ払いは一切お店に入れませんでしたし、気にらない客は門前払いでした。 そんな懐かしい大将を思い出しながら、肴はお店の定番である鮪の「すきみ」(220円)です。...
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posted 2013-10-22 03:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
淡路島産天然真ダコです。 明石と並び、市場でも高い評価の淡路産天然地たこです。 皮が柔らかく歯ごたえがしっかりした身は噛むほどに旨みがあります。 美味しさの秘密は、エビ・カニ・貝など豊富なエサと激しい潮流で揉まれているからです。 世界のタコ消費量の約6割を日本が占めるという。(そのうち関西の消費量は...
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posted 2013-10-22 00:07
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
鳥取県の代表的な酒造好適米である、『強力(ごうりき)』 その強力米を使用して醸造したお酒の飲み比べの予告です。 昨年のこの時期に天満の、西海酒販さんで 「強力米の酒を飲む会」 を開催して1年。 日置桜・強力、いなば鶴・強力、千代むすび・強力米(ひやおろし)・(袋取り生)等を味わいました。 今回の会場...
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posted 2013-10-21 22:11
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
北淡路の東浦町にある小さな造り酒屋です。 地酒を造り続けて130余年、大震災で大打撃を受けながらも、蔵の一部を建て直し、 宮水と同質の鐘軌山の山水と最良の米と杜氏達の手の温もりを感じる麹とで、 漁師の町に良く似合うスッキリとした旨い酒を造りたいと日々努力しております。 ...
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posted 2013-10-21 20:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
【餃子の王将】の数あるメニューの中でも、お気に入りは「中華丼」(420円)です。 外食が多い立場として、具だくさんの「中華丼」は、外せないメニューですが、久し振りの登場になりました。 具材として、<ウズラの玉子・イカ・海老・白菜・豚肉・人参・ねぎ・椎茸・キクラゲ・貝柱・筍>と楽しめます。 食べ慣れた...
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posted 2013-10-21 15:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分産ではないのですが、これも大分で買ってきました。 実家の近くにある 「トキハインダストリー フレスポ春日浦店」 で販売していました。 大分唯一のデパートがスーパーとして営業、近いので毎日母と行きます。(日課です) 新鮮な大分近海の魚や野菜、果物が毎日入ってきて、お昼ごはんの食材を調達。(夜は飲み...
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posted 2013-10-21 08:18
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
黒田官兵衛が秀吉からはじめて1万石の知行地を与えられた縁の地です。 揖保川のほとり、旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町に、今から170年前江戸期天保8年に創業し、 中国山脈の奥深くより流れ出る清流に抱かれ、大自然の恩恵を受け、今日までお酒を造りつづけている蔵。 兵庫県播州地方は、日本を代表する酒米 「...
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posted 2013-10-21 05:23
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「No name irodori 彩シリーズ」 は、三重県の蔵が醸造した酒のシリーズ。(全4種類あります) 【No nameというお酒】 三重県の酒の美味しさを、日本酒の魅力を知ってもらうキッカケになるために、」 県内の酒蔵に眠っている 「門外不出の酒」 をプロデュースしたお酒です。 門...