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ロサンゼルス情報:日本食レストラン『Fusion Sushi』 今日はアメリカンスタイルの日本食レストランでランチ♪ マンハッタンビーチから歩いて1分。 海から近くのおしゃれなレストランです! Fusion:フュージョン とはさまざまなスタイルが取り入れられているという意味だそうですが、つまり『フュ...
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posted 2014-05-15 18:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「だっちゅーの」 はパイレーツのギャグ! 1998年の新語・流行語大賞を受賞しましたが、 その 「だっちゅ」 ではなく 「だぢゅー」 です。 「だぢゅー」 とは南会津地域の方言だそうで、親しみをこめた強調語だそうです。 「この酒(さげぇ)飲んみゃれ うめえだぢゅー」 特約店のみで...
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今日はConvoy St沿いにあるLiang's KitchenというTaiwan料理屋さんをご紹介! 店内は広く、席も多いので、お昼時に行っても待たずに入れる事が多いのがステキです。 ただ、モール内には他にも飲食店があるので、駐車が少々困難な場合があるかもしれません。 ここのお店はLapianとい...
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posted 2014-05-15 15:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
公園前世界長(佐藤商店)でいただいたアテの数々です。 ここの料理は良く考えられたメニュー構成になっています。 常連客の比率が高いので、新しい料理を織り交ぜて飽きさせません。 定番料理とその時期の旬の素材を使った料理が出てきます。 料理はすべて弟さんが任されていて、その日の客の状態を見ながら作っていき...
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posted 2014-05-15 09:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
平成9年”醸し人九平次”という銘柄で彗星の如く現れ、スタートした若き15代目 久野九平冶と、 同級生であり友人である杜氏の佐藤彰洋、ほか20代の蔵人で酒を造る800石の蔵元です。 九平治はモデルや劇団員、佐藤はエンジニアをしていました。 ある年の暮れに父と杜氏が共に病に倒れ、急きょ蔵に戻り15代目を...
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posted 2014-05-15 08:56
カイの家
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hiro
先日、ガムランの練習のとき、メンバーのひとりが黒川温泉に行ったようで(うらやましい)、おやつに出された阿蘇は黒川温泉のお菓子です。ちゃんと、くまモンがプリントされています。ゆるキャラも、いまや2000体だそうで、バブルはじける?と昨日の新聞に掲載されていました。が、まあ、こうやってお土産を買ってく...
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posted 2014-05-15 08:45
moqのごはん
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moq
お土産にいただきました。 自分で作るというか、最中とあんこと求肥が別々に入っていて組み立ててから食す感じです。 最中がぱりぱりなのがいいですね。 程よい甘さのあんこに甘めの求肥。抹茶にも合いそうですが珈琲とともにおいしくいただきました。...
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posted 2014-05-15 08:32
moqのごはん
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moq
先日相方の友人宅でいただいたお酒。 大変おいしゅうございました。 関谷醸造株式会社さんのホームページ http://www.houraisen.co.jp/ そのうち自分だけの酒造りしてみたいです。...
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posted 2014-05-15 07:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
北海道流通限定で少量生産の酒です。 地元新十津川産の酒造好適米 「吟風」 100%を使用し、昔ながらの丁寧な手作り技法。 伝統的な生もと系山卸廃止酒母をじっくり時間をかけて育て仕込む。 瑞々しい吟醸香と柔らかな米の旨みの調和のとれた上品な味わいに仕上がっています。 『金滴吟風 山廃仕込 純米...
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posted 2014-05-15 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
おすすめのメニュー看板を見て、「春雨サラダ」と言えば、常連客の<F田>さんから「ファルコンさん、豚汁がええで」とのお声が掛り、急きょ変更です。 「かす汁」 もそうでしたが、野菜の具材がたっぷりと入り、一味を振りかけた味は十分に酒の肴として楽しめる一品です。 豚肉の脂が幕を作り、お汁を冷めにくくしてい...